ハーブで作るミニ麦わら帽子

 暮らしを彩る『ハーブの育て方と楽しみ方』教室が7月19日に上総更級公園の公園センターで開かれ、20人が参加した。
「肥料をやりすぎると香りが薄くなる。特に窒素肥料は少なめに」と話したのは同センターが開設する『みどりの相談所』の相談員で講師の白瀧嘉子さん。ハーブは弱アルカリ性の土を好むので消石灰や苦土石灰を混ぜて中和すると良く育つ。夏は暑さに弱いので枝を少なくし、寒冷紗をかけたり、鉢底にカマボコ板などを置いたりして気温を下げるとよいそうだ。
 白瀧さんが摘んだばかりのバジル、ローズマリー、ミントなどの枝葉を配ると教室は良い香りでいっぱい。「コモンセージはサルビアの仲間」、「レモングラスは寒さに弱い」など特徴を話すと参加者はメモを取り8種類の植物を名前の印刷された台紙に置いた。「挿し木するときは光の入らない容器に水を入れ、茎を浸けておくと根が出る」そう。
 講義のあとはポプリでミニ麦わら帽子作り。帽子のくぼみに乾燥させたバラとラベンダーを入れ、グルーガンや木工用ボンドを使い薄い布でフタをする。周囲にリボンを巻き、ムギワラギクやスターチスなどドライフラワーを飾ると完成。「消臭や防虫効果がある」とのこと。
みどりの相談所 (水)・(木)・(土)・(日)8時30分から17時15分

問合せ 公園センター 
TEL 0436・20・3555

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  時は江戸時代、夏の夜の牛久・八坂神社。ピーヒャラドンドコ祭囃子の音、行き交う若衆の活力みなぎる声、浴衣姿の祭り好きな人たちで、参道はさ…
  2. フォレストアドベンチャー・千葉 冒険の森のアクティビティ!  千葉市若葉区・泉自然公園内にある、フランス発の森林冒険施設。自然の立木の…
  3.  山武市のさんぶの森中央会館音楽室は、壁一面の窓から望む森の緑が美しい。この音楽室を拠点に、毎月第2・第4日曜日にコカリナの練習を行って…
  4.  市原警察署のロビーには現在、カラフルな掲示板と七夕の笹飾りが登場、来署した人たちの目を引いている。掲示されているのは市民から公募した川…
  5.  「全然当たりません。どこがいけないですか?」「どうしたらもっと飛びますか?」と、自分から熱心に質問したり、ボールを入れた籠が空になるま…
  6.  今年の梅雨前線は活発化と停滞によって、南九州に集中豪雨をもたらした。一週間で1カ月分の雨量が降ってしまった場所もあるという。地盤が多量…
  7.  ふらりと入ってきた男性が、食い入るように海の生物たちの絵画を眺めて歩き、呟いた。「水族館に来たみたいだ」。田園の美術館(いすみ市郷土資料…
  8. ハンノキ  夏の眩しい陽光を浴びて輝き、風に揺れるハンノキの葉を見ていると、どことなく風情を感じます。市内では、長年放置された休耕田や湿…
  9.  長生郡長南町在住の田邉智和さんは、昨年10月に福井県で開催された第18回全国障害者スポーツ大会『福井しあわせ元気大会』の一般卓球部門に千…
  10.  市原市バスケットボール協会は昨年度、創立50周年を迎え、8月末グランドホテルにてご来賓の方々をはじめ役員、選手と多くの懐かしい顔ぶれに大…

ピックアップ記事

  1.  時は江戸時代、夏の夜の牛久・八坂神社。ピーヒャラドンドコ祭囃子の音、行き交う若衆の活力みなぎる声、浴衣姿の祭り好きな人たちで、参道はさ…

イベント情報まとめ

  1. ◆サークル 国際交流・市原市オリンピック準備委員会 月2回 姉崎地区(海外と交信あり) 外国人と定期的に交流したい、その準備のために英語…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る