これぞ、本物のクリスマスリース! 自信作が勢ぞろい

 クリスマスに向けての準備の1つとして、戸田コミュニティセンター主催で『クリスマスリース作り』が行われた。7名の受講者は、教室に入るなり早速太いツルを手に大興奮。力を込めながらツルを丸めて形を作り始めた。
 講師で生け花師範の植草文代さんは、「太いものは協力して2人でやりましょう。月桂樹を挿した時に、ツルの組み方が粗いと落ちてしまいますので、細いツルを巻いたりしてください。形や大きさは自由ですが、まん丸より少しいびつだと可愛いですよ」と説明する。
 作り方は以下。アケビとフジのツルを使って輪を作ったら、8個の松ぼっくりの下部に針金をつける。次にリボンを2種類作り、重ねるようにしてつける。1個の松ぼっくりを上部中心のリボンの上に、他7個は自由に巻きつける。一番大きくて綺麗なのを中心にすると格好良くなる。そして、造花のポインセチアを3本、月桂樹を挿しこむ。
「玄関に吊るすのも可愛いけれど、風が強いと帰ってきてぼろぼろになっていると悲しいですね。家の中の下駄箱の上に置いておいてもいいと思います」と植草さん。最後に、裏側を確認して針金や茎が飛び出していないかをチェックして完成だ。
「自然の物をたくさん使っているので手触りがいいです。最初は軍手をしていたけれど、取っちゃったほうがやりやすかったです」と受講者。自分で持ってきたベルの飾り付けをみんなにおすそ分けしたり、完成した作品をすぐにスマートフォンで撮影したりと、講座は終始和気あいあいとした雰囲気だった。

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