これぞ、本物のクリスマスリース! 自信作が勢ぞろい

 クリスマスに向けての準備の1つとして、戸田コミュニティセンター主催で『クリスマスリース作り』が行われた。7名の受講者は、教室に入るなり早速太いツルを手に大興奮。力を込めながらツルを丸めて形を作り始めた。
 講師で生け花師範の植草文代さんは、「太いものは協力して2人でやりましょう。月桂樹を挿した時に、ツルの組み方が粗いと落ちてしまいますので、細いツルを巻いたりしてください。形や大きさは自由ですが、まん丸より少しいびつだと可愛いですよ」と説明する。
 作り方は以下。アケビとフジのツルを使って輪を作ったら、8個の松ぼっくりの下部に針金をつける。次にリボンを2種類作り、重ねるようにしてつける。1個の松ぼっくりを上部中心のリボンの上に、他7個は自由に巻きつける。一番大きくて綺麗なのを中心にすると格好良くなる。そして、造花のポインセチアを3本、月桂樹を挿しこむ。
「玄関に吊るすのも可愛いけれど、風が強いと帰ってきてぼろぼろになっていると悲しいですね。家の中の下駄箱の上に置いておいてもいいと思います」と植草さん。最後に、裏側を確認して針金や茎が飛び出していないかをチェックして完成だ。
「自然の物をたくさん使っているので手触りがいいです。最初は軍手をしていたけれど、取っちゃったほうがやりやすかったです」と受講者。自分で持ってきたベルの飾り付けをみんなにおすそ分けしたり、完成した作品をすぐにスマートフォンで撮影したりと、講座は終始和気あいあいとした雰囲気だった。

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  石粉粘土工房『花ごよみ』を主宰する澤田節子さんは、茂原市緑が丘在住。自宅兼工房には石粉粘土で作った色とりどりの作品が飾られている。石粉粘…
  2.  7月21日(日)、市原市根田にある西光寺では夏休み寺子屋企画として『飴ふうせん体験』が行われた。参加したのは大人と子どもあわせて50名。…
  3.  認知症の人や家族、支援者、一般の人たちが、リレーをしながら一つのタスキをつなぎ、北海道から沖縄へと日本を縦断していくイベント『RUN伴』…
  4.  少子化が進む日本で、直面している問題は数多(あまた)ある。学校業界の中でも顕著に表れているのが部活動で、プレーをするのに必要なメンバー数…

ピックアップ記事

  1.  石粉粘土工房『花ごよみ』を主宰する澤田節子さんは、茂原市緑が丘在住。自宅兼工房には石粉粘土で作った色とりどりの作品が飾られている。石粉粘…

イベント情報まとめ

  1. ◆サークル 還暦軟式野球・市原クラブ銀杏 (火)(金)9~12時 三和運動広場 第21回全日本選抜還暦軟式野球大会が9/28~10/1、…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る