楽しく陽気にステップ踏んで

 縦・横に列を作り、皆が同じ方向を向いて同じステップを踏むアメリカ生まれのカントリーラインダンス。「指導者、参加者ともに勉強しながら、みんなで一緒に楽しめるようなサークルにしたい」。『カントリーラインダンス袖ヶ浦』を昨年1月に立ち上げた中野始さんは笑顔でそう話す。長年やってきたのはフォークダンスだが、1人でも踊ることができて他人に気を使わなくてすむものを、と考えカントリーラインダンスに行き着いた。初心者向けのクラスは体操(スロートレーニングとイメージトレーニング)と簡単なラインダンスの二部構成。
 体操は、日本武道の型や様々なダンスの動きを採り入れた中野さんのオリジナルで、バックミュ
ージックの波の音に何となく合わせながら太極拳のようにゆっくりと、身体、手足を左右、前後に揺らす。ゆっくりとした動きは筋肉にほどよく負荷がかかり、じわっと汗ばんでくる。
 後半は、陽気なカントリー・ミュージックに合わせて5、6曲、軽快なステップを踏む。8カウントごとに90度ずつ右に向きを変えていくのが同ダンスの特徴。取材した日は、新しくリトル・ルンバのステップを覚えた。「年齢に関係なく、盆踊りのように誰でもパッと入って踊れるのが魅力。慣れてきたら、手の振りを加えて独自の個性を出すこともできます」と中野さん。このクラスの参加者は8名。「のりやすい音楽がいい。楽しい」、
「肩こりが楽になった」と皆さん。

毎週(金)10~12時、袖ケ浦市の福王台自治会館。11~12時、長浦公民館。入会金無料。月会費千円。
問合せ 中野さん
TEL 080・1010・4418
E-mail cldsodegaura@gmail.com

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