残暑に負けないメニューはこれだ

 8月8日(土)、戸田コミュニティセンター主催で『夏をのりきる食事』講座が行われ、受講者は『鰹のラビゴットソース』、『かぼちゃのカレー焼き』、『豆乳タンタン麺』、『甘酒かん』の4種に挑戦した。講師の木村みどりさんは、「夏は、暑いからと冷房が効き過ぎていることも多く、身体が冷えがちです。甘酒は冬のイメージが強いですが、麹が入っているので夏場にいいんです。俳句でも夏の季語として使われているんですよ」と話す。
 メインの『豆乳タンタン麺』の作り方は以下。素麺は1人1輪50g、量を増やすために金糸瓜を使用。3、4㎝の輪切りにして綿を出し、皮をむいて熱湯でゆでる。3分ほどゆでたら流水につけながらばらばらにほぐす。これには、「初めて!一度こういう所でやってみないと、いきなり買う勇気がないですよね」と話し、代わる代わる試すほど人気の野菜に。
 そして、中華鍋で豚ひき肉200gを炒め、醤油大さじ2、酒大さじ1、味噌大さじ1、豆板醤小さじ2、砂糖小さじ1を加える。ネギやザ―菜などをみじん切りにし、ボールに醤油大さじ4、酢大さじ1、ラー油大さじ1に豆乳500gを加えて混ぜる。
 そうめんをたっぷりのお湯でゆで、金糸瓜と豚ひき肉の具をのせて、豆乳の汁をかければ完成。「思ったよりも金糸瓜って固くないんですね」、「甘酒かんに入れるショウガがとってもいい匂い!」など、好奇心と食欲をそそるメニューばかり。食べ慣れたそうめんも、新しい味でより食べやすくなるかも。いざ、残暑も乗り切ろう。

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