健康寿命を延ばすサロンスタート

 姉崎に高齢者向け交流サロンができた。場所は姉崎仲町郵便局から袖ケ浦方面へ100メートル先、看板『だんわ室』が目印。立ち上げたのは福祉団体や町会が協力する姉崎小学校区小域福祉ネットワーク。
 会長の脇田靖さん(72)は「65歳以上対象に毎月1回開催予定。健康寿命を延ばすため、高齢者が集う場を設けたいと昨年5月から準備した」と場所探しや告知方法など発足の苦労を話す。1月の初開催以来、毎回参加者はスタッフを含め40名ほど。社会福祉協議会姉崎支部の穴澤さんらは「予想以上」、家主の菅原さんは「地域のため改築した」と盛会を喜ぶ。
 取材した3月は脇田さんが健康的な歩き方を講義。希望者は30分のウォーキングに出かけた。会場はそのまま映画上映となったが、残った参加者は映像よりもおしゃべりに夢中。お茶を飲み賑やかに過ごした。その間、運営費にと男性が寄付した手作り布バックも完売。会は「楽しくて親戚を誘った」、「外出の機会になる」、「回数増を」と好評。
 脇田さんは「まだ試行錯誤し、名称も検討中。今後は大江戸玉すだれやギター伴奏で歌うなど趣向を凝らした催しを行う」という。町会回覧か掲示板で案内予定。茶菓代300円。申し込みアネッサ(0436・62・8601)辻さんか穴澤さんへ

問合せ 脇田さん
TEL 080・5027・2719

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  プラスチックのゴミ問題が深刻になって来ています。生産が簡単、ある程度の耐久性がある事などから、年間約800万トンも生産され、どこを見ても使…
  2.  春はサクラ、夏は水あそび、秋は紅葉と草花、冬はウメや野鳥観察。起伏に富んだ約53ヘクタールの広い青葉の森公園は、四季折々、様々な木々と花が…
  3.  毎月第1土曜日、茂原市中央公民館にて男性だけの料理教室『ダンディークッキング』が開かれている。1990年に開催された茂原市主催のシルバー料…
  4.  文学を愛する仲間たちが発刊する文学同人誌『槇』。45年前の1977年(昭和52年)に設立された『槇の会』が発行している。  同会は、『雪…
  5.  日没後に花が咲き、翌朝になると萎む1日花の月見草。御宿海岸の『月の沙漠記念公園』の一角では、大きめの黄色い花が咲くオオマツヨイグサが、毎…
  6. 「人生100年時代、どうやったら幸福な終活の日々を送れるのか。そのひとつとして、ヨーロッパで人気の体験・滞在型農園の菜園版的な、交流できる…
  7.  平成22年度から毎年、千葉県内各地で公演を行っている『おやこ de オペラ』。年齢制限を設けず0歳の子どもから入場でき、子どもたちが舞台に…
  8.  最近、市原市内の小湊鐡道沿線で、白と緑色の気動車が走っているのをご存じでしょうか。  この車両は、キハ40といい、小湊鐡道が2020年に…
  9. シティライフ編集室では、公式Instagramを開設しています。 千葉県内、市原、茂原、東金、長生、夷隅等、中房総エリアを中心に長年地域に…

ピックアップ記事

  1.  春はサクラ、夏は水あそび、秋は紅葉と草花、冬はウメや野鳥観察。起伏に富んだ約53ヘクタールの広い青葉の森公園は、四季折々、様々な木々と花が…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る