花ボランティアで仲間づくり、まちづくり

 毎年5月に開かれる『いちはらオープンガーデン』で、市原市と協働し、新たな庭の公開者を発掘しつつ、花の観賞者や愛好家を増やしている『いちはら花クラブ』。講習会やバス研修などで会員のスキルアップを図る一方で、ボランティア活動をしている。
 会長は光福禅寺の住職狩野興道さん、顧問として上総更級公園の『みどりの相談所』相談員の白瀧嘉子さんと本田恵子さんがバックアップ。2014年の設立以来、花好きの会員は68名になった。
 月1回、参加するのは1年を通じてバラの手入れが学べる上総更級公園のバラ園ボランティア。白瀧さんのアドバイスを受け、一般のボランティアとともに、53株のバラがあるYOUホール南側のリフレッシュガーデンの手入れをする。さらに同公園が開く緑の教室の共催、小湊鉄道沿線に花の種をまく『花プロジェクト』参加も行う。
 役員の前田さんと名久井(なくい)さんは「会員同士で花苗の交換、庭づくりも手伝いあう。ガーデニングの悩みを相談すると次々にアイデアが出てくる」と楽しそうに話す。佐久間さんは「好きなことをみんなで楽しみながら、花のあふれる市原市になるといいな」とまちづくりの夢を語り、会員たちと様々な企画を考えているそうだ。会員募集中。年会費1300円。

問合せ 事務局 佐久間さん
TEL 090・1701・9922

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  いちはら地域ネコの会は、不幸なノラネコがいない地域社会を目指すことを目的に、平成24年に設立されたボランティア団体。地域ネコとは地域の理解…
  2.  いつも通る雑木林の奥に、輝いているかのように際立つ赤褐色の木を見つけた。マツ科マツ属の常緑高木、アカマツ(赤松)であった。  大きなもの…
  3.  昨年11月21日(日)、千葉市中央区にある青葉の森公園芸術文化ホールにて開催された『もんきりワークショップ』。午前と午後の2回行われたワー…
  4.  社交ダンスに限らず、特に魅せるスポーツにおいては選手の「表情」が大きな意味をもっていますが、このコロナ禍において、すでに2年近くの間、表情…
  5.  昨年10月19日、山武市の松尾IT保健福祉センターにて、山武市保健推進員協議会主催の『知ってる?パッククッキング~災害時常備食クッキング~…
  6.  明けましてておめでとうございます。草花や野菜と共に生活をしていると、四季の移り変わりもよりあっという間のような感じがします。昨年は園芸だけ…
  7.  東金市の八鶴湖畔に建つ『八鶴館(はっかくかん)』は、明治創業の割烹旅館として長年人々に愛されてきた。現存する建物は大正から昭和初期に建てら…
  8.  袖ケ浦市久保田在住の淡彩画家、澤井幸男さん。自身の作品『渓流の詩』がドイツ・エアバッハブドウ栽培組合ブランドワインのボトルラベルに採用され…
  9.  先月12月4日(土)、栃木県那須塩原市で行われた第30回関東中学校駅伝競走大会で、千葉県代表として出場した五井中学校と有秋中学校が優秀な成…
  10.  市原市は東京湾に面していても、残念ながら海で楽しめる場所がほとんど無い。唯一楽しめる場所は養老川河口で、海釣り公園があり、数多くの子供から…

ピックアップ記事

  1.  昨年11月21日(日)、千葉市中央区にある青葉の森公園芸術文化ホールにて開催された『もんきりワークショップ』。午前と午後の2回行われたワー…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る