VONDS市原にレナチーニョ選手が新加入!

 日本初の市民クラブとして活動するVONDS(ボンズ)市原は、設立して7年目。千葉県サッカーリーグからスタートし、関東サッカーリーグ2部・1部と昇格して、昨年は関東サッカーリーグ1部で準優勝、天皇杯にも出場。次はJFL昇格を目指し、全国地域サッカーチャンピオンズリーグへの進出を狙っている。
 今年はゼムノビッチ監督となって2年目のシーズン。さらなる攻撃的サッカーと得点力アップのため、新加入選手として、川崎フロンターレでも活躍したレナチーニョ選手((29)・ブラジル出身)と契約した。レナチーニョ選手は南米やヨーロッパほか世界各国でキャリアを積み上げ、昨年はポルトガルでプレー。数多くのクラブのオファーからVONDS市原を選択した。
 2月24日(金)に行われた入団記者会見では、永野祐太郎代表取締役、下原正規代表理事、木村哲昌ゼネラルマネージャー、ゼムノビッチ監督が、クラブとトップチームの現状や展望を報告。「レナチーニョ選手には、VONDS市原の施設の素晴らしさ、市民の応援、想いやこれからのビジョンの共感を評価していただいた」「若い選手の多いチームなので、素晴らしい経験を伝えられる選手だと思っている」「もっと攻撃的なサッカーで得点力を強化することができると考えている」と語った。
 レナチーニョ選手は、「日本に戻ってこれたことを大変嬉しく思っています。市原市は友人や今までお世話になった方も住んでいるので、すでに愛着がある街です。よりクラブとして高みを目指せるように、JFL昇格に向かって全力を尽くしていきたいと思います」と話した。
 VONDS市原は、今年、サッカーのレディーストップチーム、女子ソフトボールクラブも発足させる。スポーツを通した地域発展を目指す総合型スポーツクラブとして、さらなる飛躍に期待したい。

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