VONDS市原にレナチーニョ選手が新加入!

 日本初の市民クラブとして活動するVONDS(ボンズ)市原は、設立して7年目。千葉県サッカーリーグからスタートし、関東サッカーリーグ2部・1部と昇格して、昨年は関東サッカーリーグ1部で準優勝、天皇杯にも出場。次はJFL昇格を目指し、全国地域サッカーチャンピオンズリーグへの進出を狙っている。
 今年はゼムノビッチ監督となって2年目のシーズン。さらなる攻撃的サッカーと得点力アップのため、新加入選手として、川崎フロンターレでも活躍したレナチーニョ選手((29)・ブラジル出身)と契約した。レナチーニョ選手は南米やヨーロッパほか世界各国でキャリアを積み上げ、昨年はポルトガルでプレー。数多くのクラブのオファーからVONDS市原を選択した。
 2月24日(金)に行われた入団記者会見では、永野祐太郎代表取締役、下原正規代表理事、木村哲昌ゼネラルマネージャー、ゼムノビッチ監督が、クラブとトップチームの現状や展望を報告。「レナチーニョ選手には、VONDS市原の施設の素晴らしさ、市民の応援、想いやこれからのビジョンの共感を評価していただいた」「若い選手の多いチームなので、素晴らしい経験を伝えられる選手だと思っている」「もっと攻撃的なサッカーで得点力を強化することができると考えている」と語った。
 レナチーニョ選手は、「日本に戻ってこれたことを大変嬉しく思っています。市原市は友人や今までお世話になった方も住んでいるので、すでに愛着がある街です。よりクラブとして高みを目指せるように、JFL昇格に向かって全力を尽くしていきたいと思います」と話した。
 VONDS市原は、今年、サッカーのレディーストップチーム、女子ソフトボールクラブも発足させる。スポーツを通した地域発展を目指す総合型スポーツクラブとして、さらなる飛躍に期待したい。

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  市原市君塚在住の土井清二さん(72)は、2009年6月に出光興産株式会社アグリバイオ事業部を62歳で退職。以降、バックパッカーで一人アジア…
  2.  丘陵地と広がる水田は、緑も水も豊かな房総の里山を象徴する風景。いすみ市万木にある千葉県いすみ環境と文化のさとは、この身近な里山の自然や長年…
  3.  日本ではあまり浸透していない様ですが、欧米ではヴィーガン(完全菜食主義・注1)レストランがたくさんあります。さらに殆どの店がヴィーガンメニ…
  4.  京成千葉寺駅から徒歩7分、千葉市ハーモニープラザ内に今年新たにコミュニティセンターができました。当初は4月オープン予定でしたが、新型コロナ…
  5. [caption id="attachment_36983" align="alignright" width="300"] 黄縮緬葉瑠璃筒…
  6.  市原市国分寺台のいちはら市民ネットワークギャラリーで、小田慶子さんによる『バングラデシュと日本の手仕事展』が今月末まで開催されている。ハー…
  7.  本協会は昭和50年(1975年)設立、ピーク時の傘下チームは60を数えましたが、昨今の少子化により、現在は17チームで活動しています。三和…
  8.  東金市ではオリーブの産地化を目指し、市で公募した43軒の農家が3000本のオリーブの木を栽培している。昨年秋には台風により、収穫を控えてい…
  9.  緊急事態宣言が解除され、詐欺の犯人など動きが活発になると予想されています。事例を参照に、注意していきましょう。 ◇警察官を騙る ・XX…

ピックアップ記事

  1.  市原市君塚在住の土井清二さん(72)は、2009年6月に出光興産株式会社アグリバイオ事業部を62歳で退職。以降、バックパッカーで一人アジア…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る