いちはらアート×ミックス2017開催中!

見て、感じて、体験して自分流に楽しむ里山の芸術祭
4/8(土)〜5/14(日)

 4月8日(土)から5月14日(日)まで第2回目となる『いちはらアート×ミックス2017』が開催されている。前回とは異なり、全会場駐車場無料で、小湊鐵道主要駅と各会場を結ぶバスも無料。作品鑑賞パスポートは一般2千円。学生千円。中学生以下無料。パスポートは会期中有効、約40作品を鑑賞でき、スタンプラリーも楽しめる。パスポートの購入は上総牛久駅前案内所、市内郵便局、旧里見小等の各会場で。

 玄関口ともいえる最初の会場は牛久近くにある『内田未来楽校』。市原市で唯一の現存する木造校舎が舞台だ。会場を埋め尽くすように展示された手作りの蝶々。千を超える刺繍がほどこされた美しい蝶々に来訪者は感嘆の声を上げる。昨春から毎月行われてきたワークショップで作られたもの。鑑賞料300円。隣接するカフェではハンドメイド作品やクッキー等を販売。週末には手作りパンも並ぶ。

 市原湖畔美術館では館内展示に加え、館外ではマルシェ(市場)『イチマル』が開かれ様々な体験教室も。詳細は次週にて紹介。

 里見・飯給エリアでは里見駅の駅喫茶や飯給駅前の広大な敷地に設置されたトイレ『Toilet in Nature』や週末にはギャラリーいたぶもオープン。IAAES(旧里見小学校)でも展示の他、体験教室が充実。毎日『里見100人教頭学校キョンキョン』を開講。全80講座あり『チョコレート教頭』、『ラッパー教頭』等ユニークなものも多く、その道のスペシャリストが講師。パスポートがあれば全ての講座が受けられる。但し、各講座定員10名。先着順。更に(土)(日)(祝)には、体験イベントも開催。5月10日(水)には市原市謡曲連合会による能楽体験・鑑賞も行われる。里山食堂では、里山カレーや里山オムライス、名水コーヒー等、地元のカフェMai cafeの期間限定チョコレートショップではエクレール・オ・ショコラやコーヒーなどの飲食ができる。

 いちはらクオードの森には大きな鉄の作品『地熱の扉』やチェーンソーカーバー栗田宏武さんの新作を展示。挙式会場や映画のロケ地にもなった月崎駅の『森ラジオ ステーション』も必見。月出工舎(旧月出小学校)では藍染やモザイクタイルなど8組の作家の作品世界が展開する。ワークショップや舞踏団トンデ空静による野外舞踏公演も4月28日(金)・29日(土)・30日(日)に開催。

 旧白鳥小学校では市内や近隣の市町から参加者を募り、作品展示や体験教室、地元飲食店出展など、地域で活躍する人たちの魅力を発信する『地域プロジェクト』を企画。市原市茶華道協会のインスタレーション作品や南市原写真クラブや市原市工芸会等の展示、市内の小学生の絵画作品約2千点が同校と旧里見小学校体育館で展示される。

 白鳥公民館では鉄道写真家・中井精也さんの『小湊鐵道100歳企画里山写真展』を開催。鑑賞料300円。中井さんのギャラリートークは5月3日(水・祝)。関連グッズの販売も。

 養老渓谷のアートハウスあそうばらの谷では、鈴木ヒラクさんの作品展示。農家レストランおもいでの家では、養老渓谷カレー、(金)(土)(日)(祝)にはタケノコごはんと選べる小皿の定食も。

 晩春の里山の芸術祭、是非、のんびりと出かけてみては。詳細や新しい情報については事務局に問い合わせを。 (内田)

問合せ 実行委員会事務局
TEL 0436・50・1160(8時30分~18時) 

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