体協通信

より美しく!!がんばれ「ちびっ子ダンサーたち」
市原市ダンススポーツ協会

 毎週土曜日、市内の市津公民館の体育室では可愛い掛け声と軽快な音楽が流れ、優しいお姉さんたちの合図にステップを踏んで楽しむ子供たちの姿がある。下は4歳から上は11歳の5年生まで、現在では男女合わせ12人の子供たちが将来のダンサーを目指して頑張っている。
 ダンス界でも高齢化と少子化でダンス人口が減少しているが、なんとか今後の環境向上のために、小さいころからダンスに興味をもってもらうよう行っているのが「子供ダンス運動サークル」。「子供が社交ダンス?」そう、どのスポーツの世界でも一流といわれる選手はみんな小さい頃から取り組む。そして、現在の社交ダンスの世界でも、日本のトップ選手は高校生である。
 子供たちは、軽快なラテン音楽のリズムが合っているようで、「チャチャチャ」「サンバ」といった音楽から、ゆったりと踊る「ワルツ」まで、幅広いリズムになじむようジャンルを広げ、楽しんで学べるようにしている。ジャズダンス、ヒップホップも取り入れ、飽きない工夫も欠かせない。まずはリズムに乗って体を動かすことの楽しさを覚え、徐々に体を動かすために必要な「関節の動き方」や「運動の基本」、そして社交ダンスの目的の一つである「思いやりとマナー」の大切さを知ってもらうように、ただ動くことだけでなく、ひとりの人間としての成長を、長い目で温かく見守るようにしている。
 子供たちや親御さんからの反響も良いが、高学年になると部活が始まり、休みが多くなったり、やめてしまう子もおり、それが悩み。そんな子供たちが、きらびやかなドレスを身にまとい、フロアーで輝く姿を見るのが私たちの夢であり、この中から日本チャンピオンが生まれる日を楽しみにしている。その時にはダンスの世界でも子供たちから若い世代、そしてシニア年代までの方がたくさんカップルを組み、生涯スポーツとしてのダンスを楽しんでいる日が訪れるはずと思うと自然に指導にも力が入る。
「ちびっ子ダンサーたち」頑張れ!!

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  『千葉県生涯大学校』は、『生きがい』『健康』『仲間づくり』を三本柱として掲げ、シニア世代の社会参加を促進する目的で、県内5地域に設置され…
  2.  12月15日(日)、茂原市市民体育館で、茂原市教育委員会主催の『もばらスポーツフェスティバル2019』が開催された。バレーボールⅤリーグ…
  3. 「ソフトテニス」、以前は「軟式テニス」と言い、日本発祥の伝統的なスポーツです。学校の部活動ではポピュラーなスポーツの一つです。現在は、ジュニ…
  4.  市原市在住の倉持光吉さんは、もうすぐ86歳になる。定年退職後、別の会社に暫く勤めていたが、体調を崩し、医者に診て貰うことになった。「自分…
  5.  ◆自転車の盗難、多発中!  市原警察署管内では自転車盗難が多発中だ。被害の多くは無施錠での駐輪による被害が多数を占め、特に、自宅など持…
  6.  昨年末、JR勝浦駅に誰でも自由に弾けるピアノが設置された。寄贈したのは平野清(きよ)さん。平野さんが長年暮らしたバンクーバーから帰国し、…
  7.  勝浦市にあるSGT美術館(東急ハーヴェストクラブ近く)では、3月29日(日)まで「ユーラシア大陸の美術展~朝鮮半島から欧州」を開催中。高…
  8. 11月23日(土)、千葉市中央区のそごう千葉店で開催された『市原市・房総 災害復興フェア』。9月、10月に千葉県を襲った台風15号や暴風雨は…
  9.  冬枯れの草原に鮮やかに映える赤い鳥「ベニマシコ」、バードウオッチャー憧れの鳥である。体長15~16センチ、全身が紅色で黒い翼に鮮やかな二…
  10. 9月から11月にかけて茂原市総合市民センターで開催された『ばか面踊り講習会』。月1度の講習会は三度にわけて行われ、参加者約30名はひょっとこ…

ピックアップ記事

  1.  『千葉県生涯大学校』は、『生きがい』『健康』『仲間づくり』を三本柱として掲げ、シニア世代の社会参加を促進する目的で、県内5地域に設置され…

イベント情報まとめ

  1. ◆サークル 名曲を歌う会 第2・4(火)  14時半~16時 ギャラリーMUDA(ちはら台駅2分) 1回1,300 円、体験半額 ピアノ…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る