ハンドメイド教室の夢を叶えて

 今年3月、国分寺台の自宅で、少人数用のハンドメイドレンタルスペースを開いた高橋由岐美さん(45)。ミシンなどを個人利用したり、高橋さんが講師となって、洋裁指導をしてくれる場所だ。これまで行ってきた出張教室や定期的なイベントへの出店も合わせ、「ハンドメイド教室を開きたい」という夢を叶えている。
 高橋さんが洋裁を教え始めたのは、子どもの幼稚園や小学校で、ママたちに頼まれたことがきっかけ。「作りたいものがあるけれど、どうやれば良いか分からないということでした。今も同じで、出張でも自宅でのスペースでも決まったカリキュラムはなく、初心者の方を作品の完成までサポートする感じです」。和裁師だった祖母の影響で、子どもの頃から手縫いの小物作りなどをし、高校から独学で本格的に洋裁を始めた。結婚し育児の間も続け、15年ほど前からは洋服や布小物などのネット販売も行っていた。ビーズモチーフの講師資格を取ったり、パワーストーンやカラーセラピストなどの資格も持つが、基本は洋裁のためと話す。
 「とにかく洋裁が一番好きで、ミシンは1日何時間でも使えます。服のラインやデザインなど、自分の思っている形を自分で作れるのが魅力ですね」。洋服直し店での店長も経験し、2015年には桂由美ウェルカムベアコスチュームコンテストでコッカ賞を受賞、ブライダル商品化となった。「レースをふんだんに使い、ティアラも手作り。サイズを大きくすれば人用にも作れるデザインにしました」
 明日、更級の夢ホールで10時~16時に開催されるイベント『はんどめいどSAKURASAKU』に出店。主にベビー・キッズの布小物で、可愛いイチゴなどのオリジナルデザインが人気だ。詳しくはウェブで。

問合せ ハンドメイドスペースゆきちゃん家
https://ameblo.jp/reposonlecoeur2013

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