めざせメダリスト!

ゼットエー武道場のアーチェリー場は県内でも数少ない貴重な施設である。この施設を拠点として活動しているのが、我ら市原市アーチェリー協会である。当協会は小学生から団塊世代の方まで幅広い世代で構成され、同じ射線上に立ち競技できることが特徴である。
アーチェリーの適齢期は、やってみたいと思った時が、その人にとってのアーチェリーを始める適齢期である。しかしアーチェリーを体験できる施設が極めて少ないのが現状である。そこで当協会では様々な体験教室を開催している。その中で特筆すべき事例をここに紹介する。
小学5年生の夏休みに親子ふれあいアーチェリー教室を体験し、市民アーチェリー教室を経て当協会に入会したのが2017年の11月、翌年4月から当協会のジュニア強化チームに入り、その後1カ月余りで、関東地区小・中学生アーチェリー大会で優勝し、翌月には全日本小・中学生アーチェリー選手権大会で第3位となった小学6年生の女子である。また同様に教室を体験し、当協会のジュニア強化チームより2年連続でナショナル育成チーム入りしている中学2年生の男子もいる。
この子たちに続き2024年・2028年のオリンピックメダリストを目指すジュニアが、さらに育つことを期待している。

(市原市アーチェリー協会 内藤和夫)

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ


今週のシティライフ掲載記事

  1.  コロナ禍で中止していた観音寺(鴨川市)の『ひなまつり』が3年ぶりに開催される。慶応元年(1865年)、現在の鴨川市に生まれ日本のためにと自…
  2. 【写真】(前列左から)会長・後藤さん、講師・片岡さん、     (後列左から)会員の常盤さん、後藤さん、市原さん、中村さん …
  3. 【写真】工房の庭にて。小原さん(左)、齊藤さん  睦沢町下之郷に2人の陶芸家が住んでいる。『夢楽工房』を共同で主宰する齊藤…
  4.  寒い冬の真っ只中、皆さんはどうお過ごしでしょうか?家にこもりがちで、外に出ない方も多いかもしれません。こんな時こそ、ウインタースポーツとし…
  5.  秋晴れのなかの11月6日、茂原公園の広場をスタートに『第19回千葉県ウォークラリー大会茂原会場』が開催された。毎年開かれているこの大会も、…
  6.  ツグミという野鳥をご存じの方も多いだろう。体長23~25㎝、白い眉斑で、頭から背面は黒褐色。羽が茶褐色で、胸から腹にかけてはうろこ状の黒い…
  7.  小湊鐵道光風台駅から、西方に歩いて15分程にある鶴峯八幡宮。鎌倉時代・建治3年(1277)に本宮大分県の宇佐八幡宮より御分霊を戴き、お祀り…
  8.  昨年も、『こでまりの夢』をお読みいただきありがとうございました。昨年は17年間のコラムをまとめ、出版することが出来ました。これもひとえに、…
  9. シティライフ編集室では、公式Instagramを開設しています。 千葉県内、市原、茂原、東金、長生、夷隅等、中房総エリアを中心に長年地域に…

ピックアップ記事

  1.  コロナ禍で中止していた観音寺(鴨川市)の『ひなまつり』が3年ぶりに開催される。慶応元年(1865年)、現在の鴨川市に生まれ日本のためにと自…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る