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体協通信
- 2019/1/25
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伝統ある市原市の剣道 関東・全国で活躍
市原市剣道連盟
市原市剣道連盟は、1月の初稽古会を皮切りに、年間を通して稽古会を開催しています。月曜日(中学生)、木曜日(小学生・一般)を対象とし、また、市民体育大会や少年剣道錬成会などの試合を運営、会員の親睦と技術向上を目指しています。毎年1月に開催している全国規模の更級旗全国中学校剣道大会では、全国各地から多くの中学生剣士が市原に集い、剣を交えた交流を深めています。本連盟には、小学生中心の道場が11団体、中学校15団体、高校4団体、一般6団体があり、範士八段の高段位の先生方を始めとした約600名の剣士が加盟しております。全盛期の平成4・5年の頃より団体数、会員数は減少しているのが現状です。
昭和28年、戦後の剣道が解禁される中、いち早く千葉県で稽古が始められたのが市原市の八幡でした。伝統ある市原市の剣道は、小学生では五徳館を始めとした道場の活躍がめざましく、千葉県内の大会で数多く優勝、関東・全国で活躍しました。その門下生達は、全日本剣道選手権大会に出場するなどの活躍を続けています。中学校においても、五井中を中心とした各校が活躍し、平成元年から14年まで連続14年間関東大会へ市原市の代表が途切れなかったことは、県内においても希なことです。一般でも市原出身の選手が大勢活躍、平成14年には小関太郎選手(南総中出身)が全日本剣道選手権大会で3位に入賞しています。また、平成27年の千葉県地区連盟対抗剣道優勝大会(団体戦・一般の部)で優勝、昨年は千葉県民体育大会において4位に入賞しており、数々の活躍は、歴代の連盟会長や理事役員の努力と、各道場や学校関係者の指導者の方々の献身的な指導のおかげです。
剣道は、国際社会で誇れる日本文化です。小さい頃から、剣道を通じてその技術だけでなく、日本古来の伝統や作法を身につけていけば、その精神は、様々な場所で応用ができます。幸い市原市は剣道のできる環境が整っています。皆さんも是非、剣道を初めてみませんか。