【市原市】みんなで楽しいひなまつり

 毎月第4月曜日に五井公民館でふれあい子育てサロン『子育て会1・2・3(ワンツースリー)』が開催されている。未就学前の乳幼児と親たちを対象に年10回、こいのぼりや七夕、ミニ運動会、クリスマスなど季節の行事を織り込みながら、親子が楽しめる内容で構成されている。3月3日のひなまつりを目前に控えた2月25日(月)、『おひなさま作り』が行われ、市内から親子約40名が参加した。 五井地区社会福祉協議会で子育て支援部会長の小倉政江さんが、「指の体操をしましょう!」と子ども達に明るく呼びかける。1歳未満から3歳までと年齢も様々の子ども達だが、小倉さんの声と指体操の動きに興味津々で近付いて行く。「では、お母さんたちが和紙を折り、お子さんたちは真似してみましょう」と続ける小倉さんの言葉でおひなさま作りがスタート。折り紙の大きさでできた広告の裏紙を、母親の真似をして折る子。背中に寄りかかりながら、母親の手元を覗き込む子。綺麗な柄の和紙に夢中な子。みんなが元気いっぱい!
 スタッフが常に周囲の泣いている子に「どうしたの?」と呼びかける姿は、安心感で満たされた光景。「今日が4回目の参加です。楽しかったです」と話す母子。3歳の娘さんは、「ここをボンドで止めるのを忘れちゃった」と呟きながらも、大事そうに作品を握りしめていた。
 また、市原市ネウボラセンターから参加した保健師3名より『冬の感染症対策』や『食育』について、クイズを交えながら紹介するコーナーも。『キラキラ星』のメロディにのせた手洗い歌で、しっかり風邪を予防してひなまつりを楽しめたかな!?

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