ホキ美術館 チケットプレゼント!『野田弘志 新作展 神仙沼─保木将夫氏に捧ぐ─』

 千葉市緑区のホキ美術館にて、『野田弘志新作展 神仙沼─保木将夫氏に捧ぐ─』を5月22日まで開催している。同作品は85歳の野田氏が自ら最後の風景画とする284・2×696・8cmの大作。北海道ニセコ山系の厳しい自然の中にある無数の生と死をみつめている。2021年6月に逝去したホキ美術館創設者保木将夫氏が存命中に完成を望みながら叶わず、野田氏が追悼の気持ちを込め描き上げた。「写実とはうっとりするようにきれいなものではなく、存在のはかなさ、凄みを捕まえていくもの」と同氏は語る。「まだまだ描き足りない。あと10年生きて挑戦したい」と意欲は尽きない。これまで同館所蔵最大の作品だった北海道有珠山の噴火を描いた野田氏の『蒼天』200×395cmと、同作の2作品が隣り合う迫力の展示となっている。
 併せて開催中の『永遠の瞬間 静物画展』では、五味文彦、青木敏郎、小尾修による新作8点を含む約40点を展示。41歳以上の作家を対象とした公募展『第2回プラチナ大賞』の入選作52点は3期に分け順次展示される。入館には前日までにホームページか電話にて事前予約が必要。開館時間は10時~17時半。休館は火曜日(祝日の場合は翌日)及び12/29~1/1。一般1830円、高校・大学生・65歳以上1320円、中学生910円、小学生以下無料。

問合せ:ホキ美術館
Tel.043・205・1500
https://www.hoki-museum.jp/

●プレゼント
 本展招待券を5組10名様にプレゼント。はがき、FAX、メールにて申込。郵便番号・住所・氏名・電話番号を明記の上、シティライフ編集室・ホキ美術館招待券係宛。1/7(金)必着。
宛先:〒290の0056 市原市五井4874の1
Fax.0436・21・9142
mail:kiji@cl-shop.com

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  成田市にある宗吾霊堂(鳴鐘山東勝寺)では、6月23日(日)まで、『第19回宗吾霊堂紫陽花まつり』を開催中です。本堂裏手には広大なあじさい園…
  2. 【写真】撮影者:桐谷茂生  2009年に創立された南市原写真クラブ。メンバーそれぞれが様々な課題の追求で撮影し、その成果を…
  3.  市原を中心とした房総の地域歴史を調査・探求している房総古代道研究会は、令和6年4月、会誌『房総古代道研究(七)』(A4版82ページ)を発刊…
  4.  市原市俳句協会は、市原市が誕生した翌年の昭和39年に発足し、今年60周年を迎えた。当初の名称は「市原市俳句同好会」だったが、平成21年に子…
  5.  春に咲いたヤマグワ(山桑)の実を目当てに里山を散策した。  クワ科クワ属で高さ3~15メートルの落葉低木~高木。人の手が入らなくなった雑…
  6.  この写真は数年前の5月下旬、市原市宮原地区で撮ったものです。五井の街の近くなのですが、こんな広大な風景が見られるなんて凄いですね。  私…
  7. 『長南ビブリオカフェ』は毎月最終土曜日に、参加者が紹介したい本を持ち寄る書評合戦・ビブリオバトルを開催している。『長南ビブリオカフェ実行委…
  8. ●ハワイアンズでしか見られない迫力のパフォーマンスをお届け 「ハッピードリームサーカスin ハワイアンズ」  いわき湯本の豊富な温泉で、6…
  9. シティライフ編集室では、公式Instagramを開設しています。 千葉県内、市原、茂原、東金、長生、夷隅等、中房総エリアを中心に長年地域に…

ピックアップ記事

  1. 『長南ビブリオカフェ』は毎月最終土曜日に、参加者が紹介したい本を持ち寄る書評合戦・ビブリオバトルを開催している。『長南ビブリオカフェ実行委…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る