いちはらふるさと点描~御十八夜(おじゅうはっちゃ)~

 御十八夜は市原市の中心に位置する米沢の森の標高162・3mの山頂で、晴れた日には東京湾やスカイツリー、北は筑波山、富士山、南アルプスや鹿野山など一都十県の山々が見渡せる非常に素晴らしいパノラマ展望地です。
 更に東の太平洋側も開けており、ここからの日の出が素晴らしく「初日を観る会」や「かぎろひを観る会」などがボランティアの手によって毎年開催。眼下には花立野日だまり広場や桜房山桜広場があり、3月~4月頃には見渡す限りの菜の花が咲き誇り、「山桜と菜の花の観桜会」が実施されるなど、山桜と菜の花のコラボが美しく、多くのアマチュアカメラマンを魅了しています。
 また、写真のように確率としては冬場、雨上がりの晴れた日の早朝、雲海が発生し牛久の街並みをスッポリと包み込み、幻想的な景色を見渡すこともできます。
 御十八夜は米沢の森の第1駐車場からハイキングコースを歩いて約1時間、近い駐車場はうぐいすライン側にある第3駐車場ですが、非常に狭い駐車場ですので注意が必要です。
(市原市写真連盟所属 南市原写真クラブ 染谷俊一)

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