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過去の記事一覧
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放置竹林をハウス野菜の栽培用エネルギーへ 再生プロジェクトに支援協力を!
10年以上、市内の河川敷の美化ボランティアをしてきた川島会が、福増地区の広大な放置竹林をエネルギーに変え、農業に利用しようと準備中だ。現在、インターネットで多くの人に支援を呼びかけ、必要な資金を調達するクラウドファンデ… -
可愛いケーキから流れる癒しの音色
2月2日まで、睦沢町のギャラリー801で『ケーキオルゴール展』が開催されている。仙台市を拠点に活躍するオルゴール作りの職人、熊野聡さんの作品を展示。 着色をせず、天然木の自然の色や風合いを大切に作られた一点モノのオ… -
自らの地域を自ら守る 何かを造るよりも大切なものを守り、生かし、残す
市原ルネッサンス事務局長 松本靖彦さん 12年前、教職を退いたのちに、都内から市原市柿木台へ移住してきたフリーアナウンサーの山川建夫(ゆきお)さんや、市内寺谷から小湊鉄道沿線を撮影しに通って来ていたカメラマンの西… -
いつもと違うお正月料理
定番のおせち料理だけでなく、違った正月料理も楽しみたい。12月初旬、八幡公民館で行われた『手軽にできるおせち料理・レパートリーを増やそう』は、そんな希望者に好評の講座。講師は市内で多くの料理講座を受け持つ南堀蔦子さん。… -
日本人には、やっぱり和食
昨秋、県社会福祉協議会主催の『第41回県民福祉セミナー 小泉式 食べ物養生訓』が青葉の森公園芸術文化ホールで開かれた。講師は東京農業大学名誉教授、農学博士の小泉武夫さん。野球が好きで、今でも硬式ボールをノーバウンドでセ… -
少年野球選手のメディカルチェックを実施
市原市少年野球協会 12月13日(日)、市原市臨海体育館において、市原市少年野球協会に所属する選手のうち、4~6年生210名を対象にメディカルチェックが行われました。これは、市原市地域振興財団主催・市原市少年野球… -
どこまでも響け!届け!和太鼓のメロディー
外房地域を中心に活動する和太鼓チーム『浜太鼓』。結成15年を迎える現在、3歳から60歳代まで約30名が参加し、幅広い世代に愛されるチームへ成長した。結成当初のメンバーで代表の佐藤久意さんは、「メンバーは家族です。太鼓が… -
青空の下で、ボールを蹴ろう
東金市にある北之幸谷(きたのこうや)グラウンド。転がるボールを追いかけ、汗を流しているのは少年サッカーチーム『ときがねFC』の総監督、前嶋靖英(やすひで)さん率いる『熟年サッカー愛好会』。60から80代までのメンバー1… -
不細工でも縁起物
干支にちなんだ「見ざる聞かざる言わざる」の『三猿』を作る、八幡公民館主催事業『古布で干支作り』(全3回)が開かれた。講師は市原市八幡北に住む川井滿智子さん。「申年に赤いものを身に着けると縁起がいいそうですよ」と話し、助… -
コットンクラフトで可愛いさるの干支飾り
今年の干支・可愛いさるの飾りを作る講座が、昨秋、ちはら台コミュニティセンターで開催された。講師はコットンクラフトを教える田口雅子さん。14名の参加者は、2回の日程で3体のさると屏風を作製した。 初日には、田口さんが…