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過去の記事一覧
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掴んだアユを塩焼きに!暑さも吹き飛ぶ、爽快感
7月から8月の土日、全5回に渡っていちはらクオードの森(旧、市原市市民の森)で開催されたイベント『アユの掴みどり』と『ソーメン流し』。今年は第8回目の開催で、連日の猛暑の影響で併設するキャンプ地にキャンセルさえ出る中、… -
これぞ、乙女心をくすぐる可愛らしさ
市原市宿在住の田中エツさん(89)は、数年前から始めた『貝のお雛様』と『九難猿』作りをしながら毎日イキイキと暮らしている。『貝のお雛様』は、ハマグリやホンビノスに顔と着物となる布をボンドで付けたお人形。『九難猿』は苦難… -
ふるさとビジター館
世代交代を繰り返し 北上するトンボ!! ウスバキトンボ 開放的な湿地や水田の上、群れをなしてほぼ休みなく、比較的速い速度で飛翔する薄いオレンジ色のトンボがいる。アカトンボの仲間、ウスバキトンボである。後羽の基部が… -
太鼓の音で心身パワーアップ!
市原市と千葉市、外房の広範囲で活動する和太鼓グループ『すめらぎ』。代表の市川真司さんが1994年に都内で発足してから約20年。2000年に千葉支部を設立後、千葉市・市原市・長生郡で生徒は60人まで増加した。 息の合… -
地獄を学んで、お化け屋敷へGO!
8月9日(日)、南総公民館主催で行われた『恐怖の館体験』。2部構成の同講座は、参加者130名という大盛況!第1部、千葉県立中央博物館大多喜城分館の地引尚幸さんによる『地獄絵図の絵解き』が始まると、集った子どもたちは静か… -
認知症になっても安心して暮らせる街に
8月6日に市津公民館で主催講座、『認知症を支える~認知症サポーター養成講座』が行われ、10名が参加した。講師は千葉県認知症ケア専門士市原支部『縁(ゆかり)の会』の久保征子(ゆきこ)さんと永野久美子さん。 認知症は、… -
房総往来
「雪国」の夏休み 山里 吾郎 「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」。小説「雪国」の冒頭文。川端康成は何回となく湯沢を訪れ温泉旅館に逗留。実体験を綴るようにこの名作を書き上げた▼残暑から一転、秋の気配を深… -
新作『市津音頭』を踊ろう
毎年、よさこいソーラン、ハワイアン、歌謡ショー、花火大会など盛りだくさんのプログラムのある市津市民祭り(市津商店会祭り)に向け、市津公民館主催事業『みんなで盆踊り』が開かれた。同館講座担当者によると「地域の子ども会や婦… -
『キノコ』の観察会(市原市民の森・・クオードの森)10/7(水)
『キノコ』の観察をしてみませんか? 講師は、千葉県中央博物館の吹春俊光先生の予定です。 参加希望者は、市原市民の森の駐車場に10時集合。 お問い合わせは、市原植物研究会 柳池へ。 電話:0436-36-7148 … -
ヨガサークル
一緒にヨガを楽しみませんか…