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過去の記事一覧
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全員野球で世界を目指す
市原ポニーベースボールクラブ 「全力疾走、全員野球」をポリシーに練習に励んでいる中学生硬式野球クラブ『市原ポニーベースボールクラブ』は、市原能満グラウンドで土日祝日に活動を行っている。その他、有志で火… -
環境を守るために、企業が取り組んでいること
昨年末、市原市役所環境管理課主催の『工場見学を通じて化学物質について学ぶ』が行われ、30名の参加者が八幡海岸通にあるライオン千葉工場を見学、同工場が取り組んでいる環境保全などについて学んだ。 原料と出来上がった製… -
赤ワイン 落花生 大和芋 ヘルシーな食材でおもてなし
お客様の健康まで気遣った『おもてなし料理』教室(三和コミュニティセンター主催)が昨年末に開かれた。参加者16人に手ほどきしたのは薬膳料理研究家木村みどりさん(66)。「柿はアルコールの分解を助ける。ピーナツの薄皮と赤ワ… -
ツヤとハリのある顔を取り戻す
昨年末、千種コミュニティセンターで『顔の若返り』講座が行われ、13名が参加した。NPO法人『日本体調改善運動普及協会(NCA)』会長の有吉与志恵さんが開発した『フェイスコンディショニング』により、顔の筋肉本来の働きを取… -
野菜も人間もイキイキ エコライフ
野菜作りや植木の剪定を学ぶ、ちはら台コミュニティセンター主催講座『ちはらファーミングクラブ』(年5回)の『生ゴミで土作り』教室が開かれた。11月、参加者20人を前に「生態系の循環やCO2削減に貢献する生ゴミ堆肥作りは人… -
房総往来
6年目の始まり 山里吾郎 その瞬間、味の素スタジアム(東京・調布市)は、諦めにも似た絶望感に包まれた。ピッチにうずくまる選手たち。それを見つめながら立ち上がれないままのサポーター。反対側のピッチ、スタンドで繰り広… -
米粉で作る信州の郷土食
毎年、黒糖おこし、いが饅頭など懐かしいおばあちゃんの味を再現する『昔ながらの手作りお菓子』教室が菊間コミュニティ・保健福祉センター主催で開かれている。伝授するのは地元の農産物で加工品を作る女性起業家グループ『市原ドリー… -
今回は何の絵柄?
昨年末、千種コミュニティセンターで人気の講座『太巻き寿司教室』が行われ、12名が参加した。講師は、市原市立千種小学校などで長年、太巻き寿司や海苔すきの指導を行っている中村麗子さんと松本きよさん。 海苔のいい香りが… -
季節のスケッチ
俳画と文 松下佳紀 日向ぼっこをしていたら、亡くなって久しい父の句を思い出した。《日向ぼこ身じろぎだけが音である》これは、まだ若かった父が、当時の俳句界の新しい潮流に乗っての口語調の作だ▼私の手元に父の遺した毛筆書… -
すくすくと成長しました。
以前私の家にやってきたばかりの、小さい子猫の時に紹介しましたが、 立派に育ちここまで大きくなりました。(茶トラは放浪癖があるので撮影できず) 毛が長くフサフサで、まるで狸のように 笑 当初の期待通り、ね…