卓球で健康に長生き

卓球で健康に長生き

 平成24年3月、「健康で長生き、老後を楽しく」をモットーに活動を開始した卓球サークル『EMP(延命ポプラ)』。対象は高齢者及び初心者。代表の嶋田行雄さんは、長く高校の卓球部顧問を続け、今年から代表に。「リタイヤ後新しく何かを始めるのはすばらしいこと。ぜひスタートのお手伝いをしたいと思います。メンバーに学生時代からの経験者は数人です。初心者でも楽しみながら健康に老後を過ごしましょう」と話す。
 会員は現在24名。女性最高齢は73歳。男性は87歳。毎週月曜日、茂原市民体育館でフォア打ち、サーブ・レシーブなど基本練習と試合形式で2時間、たっぷり汗を流している。始めて9カ月。まったくの初心者だったという女性は、「友人に誘われて参加するようになったんですけれど、コミュニケーションが楽しいです。ダブルスの試合でうまい方と組むと足どころか体もひっぱってしまいますけど、うまくいったときは最高です」と笑う。他のメンバーも口々に「居心地がいい」と話す。
「ピンピン生きてポンと死ぬ」と笑う嶋田さん。運動不足は成人病から寝たきりへの誘因だ。水曜日にも『KKP(健康ポプラ)』として活動があり、どちらに参加してもいい。

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  里山では、初夏に散房花序の白い小さな花をたくさん咲かせたガマズミが実っている頃です。スイカズラ科ガマズミ属のガマズミは高さ5メートルほどの…
  2. 『ほう ほう ほたる来い♪』『ひらいた ひらいた なんの花がひらいた♪』。毎月第1・第3水曜日、茂原市本納のほのおか館の2階からは『かなりや…
  3.  東金こども科学館にて、『自然の中のオオカミを知ろう』と題したパネル展が10/10(月・祝)まで開催されている。主催の『オオカミと里山を考え…
  4.  JR内房線姉ケ崎駅から南東へおよそ3㎞、約3200世帯9400人が暮らす市原市青葉台地区。高齢化が進む中、地域活性化を目指す『39PJ(サ…
  5.  毎月第1・3月曜日に、市原市福祉会館で開催されているのは『障がい者のヨーガ教室』。13時半から14時50分まで、講師の小林正子さんとアシス…
  6.  上総国の豪族・上総広常(?~1183)は、鎌倉幕府設立の功労者として歴史に名が刻まれる。NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では、広常が源頼…
  7.  茂原市谷本の住宅街で、工房・蔓gali(ツルガリ)を構える村越達也さんは、山葡萄(ぶどう)の籠バッグや財布を制作している。もとは旅行関係の…
  8.  大福山は市原市の最高峰。標高285mの山頂には日本武尊を祭った白鳥神社が鎮座し、東側の展望台からは北にスカイツリー、南には房総の山々が見渡…
  9. シティライフ編集室では、公式Instagramを開設しています。 千葉県内、市原、茂原、東金、長生、夷隅等、中房総エリアを中心に長年地域に…

ピックアップ記事

  1.  JR内房線姉ケ崎駅から南東へおよそ3㎞、約3200世帯9400人が暮らす市原市青葉台地区。高齢化が進む中、地域活性化を目指す『39PJ(サ…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る