しっとりもっちり米粉でキッシュ

 液体と混ぜてもダマにならず、栄養価も高い米粉のレシピを研究する女性3人が、9月13日に『米粉料理教室in東金』の初回『米粉deブランチ』を東金市中央公民館で開いた。講師は山武市の自宅でパン工房を開く高田さんと東金市在住の主婦宮原さん。米粉を使ったキッシュと杏仁汁粉の作り方を参加者8人に伝授した。
 キッシュの台(1皿分)の材料は小麦粉80グラム、米粉40グラム、オリーブオイルと豆乳50ミリリットルずつ、塩少々。材料を軽く捏ね麺棒で伸ばし型に入れ200度のオーブンで15分焼くだけ。台に注ぐ卵液も卵2個と豆乳150ミリリットル、米粉小さじ2、塩、コショウのみ。参加者はアスパラとホタテ、ベーコンとシメジなどを載せた2種のキッシュを手早く完成させた。とろりとした杏仁汁粉の液は牛乳、米粉、砂糖、香料の杏仁霜で作り、もち米粉の白玉や地元産のアイスクリームなどを添えた。
 NPO法人さんさん味工房理事長も務める代表の櫻田晴美さんは「米粉は小麦粉や片栗粉同様お好み焼き、天ぷら、料理のとろみづけなどにも使える。家庭に常備してほしい」と勧める。今後月一回教室を開く予定。詳しいレシピは後述のURLにて。

https://sites.google.com/site/sansanajikobo/home

問合せ 櫻田さん
TEL 080・5055・5693

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1. 【写真】教室の講師と子どもたち  JR浜野駅前と五井駅前でダンススタジオを経営する堀切徳彦さんは、ダンス仲間にはNALUの…
  2.  市原市不入の市原湖畔美術館にて、企画展『レイクサイドスペシフィック!─夏休みの美術館観察』が7月20日(土)に開幕する。同館は1995年竣…
  3. 【写真】長沼結子さん(中央)と信啓さん(右) 『ちょうなん西小カフェ』は、長生郡長南町の100年以上続いた小学校の廃校をリ…
  4.  沢沿いを歩いていたら、枯れ木にイヌセンボンタケがびっしりと出ていました。傘の大きさは1センチほどの小さなキノコです。イヌと名の付くものは人…
  5. 『道の駅グリーンファーム館山』は、館山市が掲げる地域振興策『食のまちづくり』の拠点施設として今年2月にオープン。温暖な気候と豊かな自然に恵…
  6.  睦沢町在住の風景写真家・清野彰さん写真展『自然の彩り&アートの世界』が、7月16日(火)~31日(水)、つるまい美術館(市原市鶴舞)にて開…
  7.  子育て中の悩みは尽きないものですが、漠然と考えている悩みでも、種類別にしてみると頭の整理ができて、少し楽になるかもしれません。まずは、悩み…
  8.  市原を中心とした房総の地域歴史を調査・探求している房総古代道研究会は、令和6年4月、会誌『房総古代道研究(七)』(A4版82ページ)を発刊…
  9. シティライフ編集室では、公式Instagramを開設しています。 千葉県内、市原、茂原、東金、長生、夷隅等、中房総エリアを中心に長年地域に…

ピックアップ記事

  1. 【写真】教室の講師と子どもたち  JR浜野駅前と五井駅前でダンススタジオを経営する堀切徳彦さんは、ダンス仲間にはNALUの…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る