手作り仲間が大集合

 昨冬、毎年恒例の『手作り仲間の展示・販売会』が茂原市の長生教育会館で開催された。手編みや機械編みをメインに、先織り、ビーズ、アメリカンフラワーなど15グループの様々な手作り作品が会場いっぱいに展示された。人気の催しで開場30分以上前から大勢の来場者が詰めかけた。市内から来たという女性は「毎年、楽しみしています。一点モノでおしゃれなものが多い」と話し、市外から来た女性も「冬のニット小物やアクセサリー、インテリアグッズを買う予定」と話した。
 同イベントは30年前、ヴォーグで師範資格を取った3人の女性たちが始めた。そのひとり、関さんは「6月に開催の発表をして当日まで打ち合わせもしないのですが、スムーズに開催できるのは、皆さん、いい人ばかりだから。仲間がいいんです」と笑顔で話す。
「先生クラス」というニットの展示コーナーは、「おでかけ用はここで買う」、「品質がしっかりしてるし、手作りならではの温かみがある」と、人だかりが絶えない。「1玉でできる小物」の体験もでき、編み物に関心の高い人や興味を持った人たちが楽しそうに編み棒を手にしていた。
 今年も開催予定。シティライフ紙面で告知する。

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