美しい女性になるために

~産後ケア教室~

 数時間おきの夜中の授乳、子どもの長時間抱っこで生じる肩こりなど産後の母親の悩みはつきない。どっと疲れが出る前に自ら心身をケアする方法を知っていたなら。山武市にある、さんぶの森武道館で4カ月に1度、NPO法人『マドレボニータ』認定産後セルフケアインストラクターの若菜ひろみさんによる『産後のボディケア&フィットネス教室』が開かれている。主催は九十九里エリアで産後ケア普及を目指す団体『SANZEN-SANGO~セルフケアとおいしいごはん~』。
 4回1クールで1回の内容は、全身の血行をよくするバランスボールエクササイズ、自分自身と向き合う『シェアリング』、日常に活かせるセルフケアへと続く。『シェアリング』では、「仕事」、「人生」、「パートナー」をテーマに自分の思いを言葉にし他の参加者とともに分かち合う。リラックスできる大人同士の会話は、精神的な健康のために必要。辛い思いを涙ながらに語る人も。
 セルフケアでは、夜中の授乳や夜泣きに悩む母親のために、短時間でも質の高い眠りが得られる呼吸法など自宅でもできることを体得する。希望者は薬膳アドバイザー監修のもとでつくられた地産野菜の薬膳ランチを食べながらママ同士の交流を。
 4月20日に5カ月の赤ちゃん連れで参加していた母親は「充実感があります。ボールの上で弾んでいると、気持ちがいいのか抱っこしている子どもが寝ちゃうんですよ」と笑顔で話した。
 「心身の健やかさと美しさを追求し、1人の女性として、家庭や社会で本来の自分の力を発揮できるようになってほしい」と若菜さん。次回の開講は7月6日から毎週水曜日。10~12時。受講料は4回で12420円(税込)。今年度はランチ代込。安定期に入った産前の方にもおすすめ。

問合せ 若菜さん
TEL 0475・43・1300

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  いつもの房総丘陵の奥で、シイ属の朽木に五百円玉くらいの変わったキノコの幼菌を発見!一カ月ほど経つと表皮が破れ、中からタールのようなテラテラ…
  2.  およそ20年もの間、秋から冬の気温の低い時期にかけて、毎年一年分の手作りベーコンを作ってきました。肉の表面に塩、胡椒、ハーブ類を擦り付け、…
  3.  8月28日(日)まで、千葉市中央区にある千葉市科学館では『科学捜査展season3~真実の相棒~』が開催されている。ミステリーは、小説やド…
  4.  5月24日(火)、五井公民館で『房総太巻き寿司教室』が開催された。主催は市原市ボランティア連絡協議会(以下V連協・鈴木幹夫会長)のFF部。…
  5.  周囲に迷惑をかけず人生を終わらすための『終活』。身の回りの品や資産の整理などの準備を行い、人生のセカンドステージをより良く過ごすためにライ…
  6.  人間誰しも間違いや失敗は起こします。子どもなら尚更です。子どもが間違いや失敗した後に、周りの大人がどのような対応をするかで、その子の考え方…
  7.  茂原市在住・黛葉(まゆずみよう)さんが初めて本を出版しました。飼っていた2匹の猫、マミ&モモのエピソードを抜粋した体験記と、モモのファンタ…
  8.  初夏になると近所にある水路の斜面一画に、藤の花のような紫のグラデーションがきれいな、ナヨクサフジの花が咲き誇ります。  ナヨクサフジは、…
  9. シティライフ編集室では、公式Instagramを開設しています。 千葉県内、市原、茂原、東金、長生、夷隅等、中房総エリアを中心に長年地域に…

ピックアップ記事

  1.  8月28日(日)まで、千葉市中央区にある千葉市科学館では『科学捜査展season3~真実の相棒~』が開催されている。ミステリーは、小説やド…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る