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タグ:市原市
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ミスター清二! はばたく折り鶴持って、どこへ行く? 土井 清二 さん【市原市】
市原市君塚在住の土井清二さん(72)は、2009年6月に出光興産株式会社アグリバイオ事業部を62歳で退職。以降、バックパッカーで一人アジア諸国を巡っているつわものだ。 バックパッカー第一歩 今では海外旅行中のコミ… -
大好きなハーブと小物作り ホッとする時間のサポートをハーバリスト 小田慶子さん【市原市】
市原市国分寺台のいちはら市民ネットワークギャラリーで、小田慶子さんによる『バングラデシュと日本の手仕事展』が今月末まで開催されている。ハーブを使った品、バングラデシュの刺繍による布小物など、様々な手作り品が並び、好評だ… -
県内最大級のブルーベリー園 美味しい完熟を食べ放題! ブルーベリーの里・ふるさとファーム【市原市】
長柄町との境・市原市金剛地にあるブルーベリーの里・ふるさとファーム。5面の畑で180アール・3000株以上が植えられた、県内最大級のブルーベリー狩りが楽しめる観光農園だ。土日に1時間食べ放題や持ち帰り販売を開催し、スー… -
チバニアンを支える地元の力 田淵わかば会【市原市】
2020年1月17日、市原市田淵地区の地磁気逆転地層『千葉セクション』にちなみ、約77万4千年~12万9千年前の地質時代が、正式に『チバニアン(千葉時代)』と命名されることが決定した。これは茨城大学岡田誠教授を代表とす… -
ふるさとの魅力を伝える広告塔 市原ナンバーが走り出す!【市原市】
一面の菜の花畑の中を里山トロッコ列車が走る。よく見ると、市のシンボルの鳥、ウグイスが駅舎の屋根にとまっている。可愛らしいさえずりや、汽笛の音が聞こえてきそうな美しい市原の春の風景が描かれ、誕生した『市原ナンバー』。… -
関東の民鉄各社への絵はがき大募集!
関東鉄道協会では5/31(日)まで「関東の民鉄各社への絵はがき大募集」キャンペーンを実施中。新型コロナウイルスの影響でお出かけが制限されている現在、小学生以下のお子さんが自宅で楽しめるよう企画されたキャンペーンです… -
困っている方のために、役立つ交通サービスを 市原ベイタクシー株式会社 代表取締役 小出 雄太 さん【市原市】
市原市岩崎にある市原ベイタクシー㈱は、この4月から『べんりタクシー』を始めた。体調や高齢などで出かけるのが不安な人のために、買物や薬の受け取りなど、様々な用事を代行し、品物を家に届けてくれるサービスだ。 … -
【市原市】安全は与えられるものではなく獲得するもの
1月12日(土)、市原市市民会館で『安心安全なまちを目指して』と題した防災とボランティア講演会・防犯推進リーダー研修会が開催された。市内から集まった約360名の参加者は2時間半かけて2部構成の講演会を静かに聴講した… -
父の夢の代行を決意した3歳児 歩み続ける野球人生と、福祉の道 特別養護老人ホーム青柳園施設長 恩田淳(じゅん)さん
青柳園は市原市青柳にある特別養護老人ホーム。大浴場が利用できるため介護を受けるお年寄りが心身共にリフレッシュできる。「おじいちゃん、おばあちゃんが好きなんです」と話す施設長の恩田淳さんは元野球選手だ。今まで歩んできた野… -
月に1度のお楽しみ市場 うしくにぎわいマーケット【市原市】
ハーブの苗を買ったら、育て方やハーブの活用法まで教えてもらえたり、石に好きな絵を思いのままに描いたり……お得な買い物や、楽しい体験、あったかい交流ができると評判の『うしくにぎわいマーケット』を訪ねた。 美味しい!可愛…