【写真】企画したイベントのひとつ「星空ハッピーアワー」
8月30日㈰、市原市若宮にある若宮団地連合自治会館では、月に一度開催される『わっかみ~やCafe』に参加する住民の大きな笑い声で賑わっていた。主催する若宮団地まちづくり協議会の会長である岩澤直美さんは、「私たちは若宮団地連合自治会の下部組織として運営しています。現在は30~80代の運営委員28名のほか、活動をお手伝いをしてくださるサポーターの方々で構成されています。かつては団地の中で生活のすべてが揃い、賑わっていましたが、年々人口が減っていくことに危機感を募らせました。そして、2014年に『まちづくりプロジェクト』を始動し、ワークショップを重ねながら試行錯誤を続けてきました。最近ようやく、手探りながら種をまき続けてきたことが芽を出してきたと感じています」と、笑顔を見せる。昨年度には内閣府が視察にも訪れたという、未来に向けて新たな取り組みに挑戦し続ける同協議会のまちづくりの魅力に迫った。