CITYLIFE 地域情報紙シティライフ 写真作家たちのフォトブック 軽食とともに楽しむ【市原市】 2026.07.09 写真家のしっぽなさん、ゆうこさんの二人が運営する『フォトキッチンつばめの巣』は、アート写真と料理を一緒に楽しめる1日限定のイベント。しっぽなさんは「私たちはこれまでグループ展などで作品を発表してきましたが、そのうち、展示会だけでは物足りなくなって。もっと身近に作品を楽しめるスタイルはないかと思い、料理の仕事もしていた私は、ブックカフェのように軽食とフォトブックの組み合わせを考えました」と話す。さらに二人は、企画に当たって県内外で活躍する写真作家たちにも声をかけた。「自分の作品が発表できる場所で、もっと楽しく交流したい、発信したい、というのは皆同じなので。互いに刺激し合って、新しく次につないでいけたらと思っています」 記念すべき第1回は今年5月、千葉市若葉区のカフェにて。この日は二人の料理家にメニュー考案と当日の調理を依頼。数量限定のランチプレートやケーキは、体に優しい自然なものや旬のもの、千葉産などにこだわっており好評だった。フォトブックは出展者それぞれが用意し、参加者たちはそれを開きながら和気あいあいと歓談した。「フォトブックは手元でじっくり作品を鑑賞できます。カフェで本をゆっくり読んで過ごすように、写真作品も楽しんでいただけたら」としっぽなさん。 次回は8月8日㈯、市原市五井の京葉画廊。今回はしっぽなさんによるおつまみプレートにアルコール、ソフトドリンクを用意する。出展者は10名、うち9名が在廊予定だ。参加者は会場のテーブルで軽食を楽しみながら出展者と交流、作品を掘り下げつつ鑑賞できる。販売もあり。申込不要、料理はなくなり次第終了。出展者の詳細はインスタグラム:@tsubame516にて。 ●フォトキッチンつばめの巣 8月8日㈯ 15~19時 入場無料 京葉画廊 市原市五井中央西1の3の20 佐川ビル2F 五井駅西口近く