市原ポニーベースボールクラブ
- 2013/6/14
- 市原版
市原ポニーベースボールクラブ
球児インタビュー vol.5
峯尾京吾 (キャッチャー)(写真右)
茂原市立冨士見中学校3年
「キャッチャーは難しいけど、やり甲斐のある面白いポジションだと思う。ポニーに入り、身長は10センチ以上伸び、肩も強くなった。まだ今季も夏の全日本大会、マリーンズカップ、コルトと3大会あるので、チーム一丸となって、一戦一戦大切に戦っていきたい。応援よろしくお願いします!ポニーではコーチが悪い所をしっかり指摘してくれ、家では野球をやっていた父がバッティングや試合のつくり方などをアドバイスしてくれる。これからの時期、練習中に夏バテしないよう、朝早く起きてバットを振ったりしてます」
那須勇哉(サード)(写真左)
泉谷中学校3年
「ポニーに入って良かったと思うのは、コーチが大勢いて分からないことも丁寧に教えてくれること。そして、最後まであきらめない気持ちを持つようになったこと。あと今の仲間が最高です!家では父が素振りをみてくれ、母は弁当作りや送迎をしてくれ、試合には必ず応援に来てくれる。嬉しいです。残り3大会は優勝目指して頑張りたい。望洋高校野球部で甲子園を目指し、将来は野球をやる人をサポートする仕事に就きたい。中学では体力づくりと速く走れるようにと陸上部に。いいなと思うタレントは本田翼」