市原ポニーベースボールクラブ

市原ポニーベースボールクラブ
球児インタビュー vol.28

山田大翔(ショート)(写真右)
有秋中学校1年

「幼稚園の頃から草野球やってる父を見て自分もやりたいと小1から始めた。ポニーに入ったのは早く硬式に慣れたかったから。入って体力がつき、挨拶がしっかりできるようになった。ライバルが多いことも刺激になる。今の目標はバッティングと守備に力入れてAチームに上がること。自主トレはポニーの練習メニューの他、毎日素振りとランニング等やり、夕飯も丼2杯食べるようにしてる。将来はプロ野球選手になりたい。好きな球団は父の影響で日ハム。バッティングがすごく足も速い今はオリックスにいる糸井選手が好き」 (談)

時田光瑠(セカンド)(写真左)
五井中学校1年

「兄の試合を見て小2から野球を始めた。強いチームでやりたいとポニーに入って半年が過ぎ、技術や体力もアップし、心も強くなったと思う。嬉しかったのは、エラーした時にコーチが次頑張れ、エラーした時は声を出せと励ましてくれたこと。学校では瞬発力を高めるため卓球部に入り、帰宅後はポニーの練習メニューと父のアドバイスを受けバットスイングに力を入れている。好きなチームはロッテ。憧れてた西岡がいたから。今は鈴木大地選手がいい。タレントでは陸上競技元日本チャンピオンの武井壮がすごいかな(笑)」  (談)

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