72歳女性の快挙!

72歳女性の快挙!
合気道 初段に合格!

平成25年夏、『市原合気会』八幡教室にて合気道の審査会が行われ、72歳の女性が初段に合格しました。末道子さん(青葉台在住)です。
 末さんが合気道に入門したのは平成15年、62歳。ゼットエー武道場で毎年行われる、市体育協会主催の『女性合気道教室』を受講したのが始まりでした。稽古を続けていくうちに、合気道が面白くなり市原合気会にも入会。当初は初段を目指す素振りは見受けられませんでしたが、合気道5級から順次1級へと進み、いよいよ初段が目の前となる中で、何事にも前向きな末さんは昇段審査を受けようと決心。長浦、有秋、八幡と女性教室の4か所で熱心に稽古を積み重ねました。
 試合のない合気道は、『攻撃をする人』と『攻撃を受ける人』をあらかじめ決め、必ず攻撃する側が抑えられます。攻撃を受けた人が、相手を痛めつけることなく、思いやりのある抑えをするのが特徴です。
 末さんは稽古にあたって、まず演武大会を第一目標にしました。平成25年は市政施行50周年記念、市原合気会も30周年。その記念演武大会が6月に市原市武道館で開催され、末さんは初段の審査課目のひとつである『短刀取り』を演武。そして8月の審査会まで自分に納得のいく稽古をさらに積んで、見事合格しました。後日合格証を手にした末さんは、はやく弐段の稽古をしたいと言い、100歳までに五段を目指すと豪快に笑っていました。
 市体育協会主催の女性合気道教室は、年2回公報いちはらで募集、毎回20名位の若いお母さんからお孫さんのいる方まで、楽しく稽古をしています。末さんを見習う女性たちは、少なくとも80歳までは元気に稽古できるようにと頑張っています。また彼女たちのほとんとが、市原合気会にも参加しています。
 市原合気会は公益財団法人合気会公認の支部道場。関心のある方は、ホームページをご覧ください。見学もOKです。
 (市原合気会・田中)

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