見て買って楽しむハンドメイド祭り

 3月2日(日)、『第3回ハンドメイドマルシェinいちはら』が上総更級公園(公園センター)で開催され、たくさんの来場者が訪れ大盛況で幕を閉じた。
 主催者の佐々木真理子さん(ル・プチ・マルシェ)は、他県のハンドメイドのイベントに参加していた時に、市原市でもやってみたいと考えたのがきっかけだったという。その頃公園センターもでき、場所も広く交通にも便利なことからここで開催することを決めた。出店料の一部は緑の募金へ寄付している。「今後も年3回は続けていき、市原市の文化の1つとして根付くようにしていきたいです」と笑顔で語った。
 会場内では、天然石などを使ったジュエリー、キャンドル、毛糸で作ったショールや帽子、木工品、革小物、色鮮やかな布小物(バッグ、巾着、マスク等)、キッズ用品で人気の手提げバッグなど世界にひとつにしかないハンドメイド作品が数多く並んだ。来場者は「かわいい」とお気に入りの作品を見つけながら買い物を楽しんでいた。
 また、ワークショップも開催され『ガーランド』や『デコパージュ石鹸』では、作り方を丁寧に教わりながら、子どもたちが真剣な眼差しで手作りの作品に挑んでいた。友人と来ていた女性2人は「はじめて。子どもの入学用にと見に来ました。結構良かったです」、「2回目です。手作りなのに安いし、いろんな作家の人たちの作品が一度にたくさん見ることができるので楽しいです」と語った。会場を後にする誰もが「また次回(6月末)も来ます」と笑顔だった。 

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  茂原市三ヶ谷の服部農園あじさい屋敷は、2万7000㎡の敷地を擁し、山の斜面に広がる1万8000㎡に250品種、1万株以上ものあじさいが優美…
  2.  茂原市にある『ほのおか館(旧本納公民館)』で活動する本納陶芸クラブ。成形や絵付け・釉掛けの講師を担当する山本さんが設立し、約30年になる。…
  3.  仕事が休みの日の午前中は、太陽が昇るか昇らないかくらいの薄暗い、まだ肌寒い時間から庭作りを始めます。前日から明日はあれをやろう、これもやっ…
  4.  2020年1月17日、市原市田淵地区の地磁気逆転地層『千葉セクション』にちなみ、約77万4千年~12万9千年前の地質時代が、正式に『チバニ…
  5.  水が湧き出ている水路で、こんもり茂った花茎に白い小さな花がたくさん見られた。幅いっぱいに数メートルに渡って茂っている所もある。  ヨーロ…
  6.  市原市君塚在住の土井清二さん(72)は、2009年6月に出光興産株式会社アグリバイオ事業部を62歳で退職。以降、バックパッカーで一人アジア…
  7. 新型コロナウイルスの感染拡大に便乗して、大手通販サイトを装ったサイバー犯罪や、買った覚えのないマスクが届く悪質商法など、様々な事件が発生して…
  8. ◇住居に入り窃取する侵入盗を防止!  今年に入り、市原市内で住居に侵入し、金品を窃取する侵入盗が散見されています。被害の多くは、ガラス…
  9. 11月23日(土)、千葉市中央区のそごう千葉店で開催された『市原市・房総 災害復興フェア』。9月、10月に千葉県を襲った台風15号や暴風雨は…
  10.  毎年、年末は空き巣などの被害が増加する。また、今年は台風15号・19号の被害を狙った悪質商法や盗難事件等も発生しており、千葉県警察で…

ピックアップ記事

  1.  茂原市三ヶ谷の服部農園あじさい屋敷は、2万7000㎡の敷地を擁し、山の斜面に広がる1万8000㎡に250品種、1万株以上ものあじさいが優美…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る