「感動、感激、そして新たな発見へ」 ミュージアム・フェスティバル開催

 6月7日(土)・8日(日)、「そではく」と親しまれている袖ケ浦市郷土博物館、アクアラインなるほど館、旧進藤家にて『第19回ミュージアム・フェスティバル』が開催される。
 同イベントは、「より多くの市民に博物館を知ってもらい、身近で気軽な学習の場であることをPRすると共に、教育普及事業の機会とする」ことを目的に、同時に今年度は同館友の会発足30周年、上総掘り技術伝承研究会及び市民学芸員発足10周年になるため、市民と郷土博物館が一体となり、開館30周年を記念し策定された袖ケ浦市郷土博物館の使命のひとつである市民の学習の場・知的交流の場となして、地域のために貢献する地域文化の向上となるような博物館を目指していこうとするものである。
 テーマは「感動、感激そして新たな発見へ」。フェスティバルの開催時間は10~15時、内容は以下の通り。
『古代の匠検定 火おこし・勾玉作り』、『化石発掘』、『たたき染め』、『ミニ袖凧作り』、『工作教室 ストローでアクセサリー・多面体作り』、『戦国武将体験 鎧を着てみよう』、『平安貴族体験 十二単を着てみよう』、『上総掘り体験』などの参加型イベントが盛りだくさん!※雨天の場合、『上総掘り体験』は中止。
 また、『ミュージアムコンサート』や『呈茶席』(7日)、『おやこ寄席』(8日)と、観て聞いて楽しむイベントも。特にオススメなのは、普段なかなかライブで味わう機会がない寄席!博物館近くにある旧進藤家で、立川談修さんとおいけ家金魚さんの落語が堪能できる(13時30分~14時30分、入場無料。)。子ども向け落語体験のワークショップもあり。
 他、駄菓子や綿飴、ポップコーン等の模擬店や喫茶『ミューズ』も。また、『友の会コーナーでは作品・研究発表の展示』を。終日、企画展『学舎ー袖ケ浦の寺子屋と郷学至徳堂』は特別展示室で開催。
 入館料は無料だが、各種体験や模擬店は一部有料。
 子どもから大人まで楽しめるフェスティバル。そして、博物館のある袖ケ浦公園は四季折々の花が彩る人気スポット。初夏の花暦は、花菖蒲や紫陽花等。GWが終わって一息ついた頃、近場でプチ知的好奇心を満たし、笑いのひとときを過ごしてみては。

問合せ 袖ケ浦市郷土博物館
TEL 0438・63・0811

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