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体協通信
- 2015/8/28
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中学で大会成績が向上
市原市柔道連盟
柔道の本家と言えば東京都文京区にある講道館(本館)ですが、殆どの人は地方で練習し、各都道府県の柔道連盟が統括しています。これらの連盟を統括する団体が全日本柔道連盟(公的代表、登録を行う)であり、講道館(大きな家元組織、段位認定を行う)とともに「共同」組織として柔道連盟を統括しています。
千葉県柔道連盟には地域別組織や団体別組織があり、市原市柔道連盟は地域別組織の一つ、千葉地区柔道会(千葉、市原、習志野、八千代、四街道の五市の柔道団体から成る)に所属します。
柔道は技量に応じて、最終的には講道館が、地方からの推薦により段・級を認定します。参段以下は地域組織で、四・五段は県連盟で、六段は関東地区で推薦し、七段以上は本館で審査。市原市柔道連盟では、千葉地区柔道会が千葉中央コミュニティセンターで行う審査会(4・8・10・1月の年4回)に参加し、段・級の審査を受けています。
市原市柔道連盟は小学生から社会人までの柔道クラブ、中学校や高等学校の柔道部、実業柔道(会社関係)及び個人の柔道愛好家で組織され、定期総会は4月。主な行事は5月と11月の市民柔道大会、6月の市原ちびっこ武道大会、7月から10月は千葉県民体育大会柔道競技に向けての6回の強化練習会、1月の寒稽古、2月の市原市中央武道館杯争奪中学生柔道大会で、毎年継続できるように頑張っています。
県民体育大会では平成13年に優勝しましたが、最近は3年連続5位と今一歩。少子化の影響もあり、どの組織も部員が減少しているものの、市内の中学では若い指導者の熱心な指導もあって、大会成績が向上しています。平成26年度の県中学校新人大会では、男子団体で辰巳台中が3位、女子団体で八幡中が3位となり、平成27年度の県総体では女子団体で八幡中が3位となりました。個人では(階級別)、杉田裕聖君(辰巳台中)、山根杏菜さん(八幡中)が、ともに新人大会2位、総体3位と活躍しました。