暑い夏を冷たい和菓子で涼しむ

 7月9日(土)、千種コミュニティセンター主催の『和菓子作り教室』に集った15名は、抹茶の練りようかんと花型の練りきりの2種類に挑戦した。講師の大矢利子さんは、「使用する抹茶が製菓用でない時は、手を抜くとあとが大変です。初めに茶こしでこし、さらに溶かす時も何度かに分けてくださいね」と注意点をしっかりと伝える。
 抹茶の練りようかんの作り方は以下。まず、抹茶大さじ1に30ml のお湯を数回に分けて入れ、ダマがなくなるまでしっかり溶かす。そして、鍋に粉寒天4gと水135mlを入れ、中火で混ぜながらゆっくりと溶かす。そこへグラニュー糖150gを加え、沸騰してきたら火からおろし白こしあん250gを入れ、ヘラでよく混ぜ溶かす。再び火にかけて、練り続けながらしっかりと煮詰める。最後に白こしあんの鍋に抹茶を入れて混ぜ、型に流して冷ます。
 唯一の男性参加者は、「お菓子を作るのは全くの初めてですが面白かったです。有意義な一日になりました」と話した。また花型の練りきりでは、大矢さんが事前に準備した求肥と合わせて練りきりダネを作るのに大奮闘!「レシピを読んでいるつもりでも頭では理解していないみたい。家でもう一度挑戦してみたいです」と参加者は心を弾ませていた。

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  茂原市三ヶ谷の服部農園あじさい屋敷は、2万7000㎡の敷地を擁し、山の斜面に広がる1万8000㎡に250品種、1万株以上ものあじさいが優美…
  2.  茂原市にある『ほのおか館(旧本納公民館)』で活動する本納陶芸クラブ。成形や絵付け・釉掛けの講師を担当する山本さんが設立し、約30年になる。…
  3.  仕事が休みの日の午前中は、太陽が昇るか昇らないかくらいの薄暗い、まだ肌寒い時間から庭作りを始めます。前日から明日はあれをやろう、これもやっ…
  4.  2020年1月17日、市原市田淵地区の地磁気逆転地層『千葉セクション』にちなみ、約77万4千年~12万9千年前の地質時代が、正式に『チバニ…
  5.  水が湧き出ている水路で、こんもり茂った花茎に白い小さな花がたくさん見られた。幅いっぱいに数メートルに渡って茂っている所もある。  ヨーロ…
  6.  市原市君塚在住の土井清二さん(72)は、2009年6月に出光興産株式会社アグリバイオ事業部を62歳で退職。以降、バックパッカーで一人アジア…
  7. 新型コロナウイルスの感染拡大に便乗して、大手通販サイトを装ったサイバー犯罪や、買った覚えのないマスクが届く悪質商法など、様々な事件が発生して…
  8. ◇住居に入り窃取する侵入盗を防止!  今年に入り、市原市内で住居に侵入し、金品を窃取する侵入盗が散見されています。被害の多くは、ガラス…
  9. 11月23日(土)、千葉市中央区のそごう千葉店で開催された『市原市・房総 災害復興フェア』。9月、10月に千葉県を襲った台風15号や暴風雨は…
  10.  毎年、年末は空き巣などの被害が増加する。また、今年は台風15号・19号の被害を狙った悪質商法や盗難事件等も発生しており、千葉県警察で…

ピックアップ記事

  1.  茂原市三ヶ谷の服部農園あじさい屋敷は、2万7000㎡の敷地を擁し、山の斜面に広がる1万8000㎡に250品種、1万株以上ものあじさいが優美…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る