暑い夏を冷たい和菓子で涼しむ

 7月9日(土)、千種コミュニティセンター主催の『和菓子作り教室』に集った15名は、抹茶の練りようかんと花型の練りきりの2種類に挑戦した。講師の大矢利子さんは、「使用する抹茶が製菓用でない時は、手を抜くとあとが大変です。初めに茶こしでこし、さらに溶かす時も何度かに分けてくださいね」と注意点をしっかりと伝える。
 抹茶の練りようかんの作り方は以下。まず、抹茶大さじ1に30ml のお湯を数回に分けて入れ、ダマがなくなるまでしっかり溶かす。そして、鍋に粉寒天4gと水135mlを入れ、中火で混ぜながらゆっくりと溶かす。そこへグラニュー糖150gを加え、沸騰してきたら火からおろし白こしあん250gを入れ、ヘラでよく混ぜ溶かす。再び火にかけて、練り続けながらしっかりと煮詰める。最後に白こしあんの鍋に抹茶を入れて混ぜ、型に流して冷ます。
 唯一の男性参加者は、「お菓子を作るのは全くの初めてですが面白かったです。有意義な一日になりました」と話した。また花型の練りきりでは、大矢さんが事前に準備した求肥と合わせて練りきりダネを作るのに大奮闘!「レシピを読んでいるつもりでも頭では理解していないみたい。家でもう一度挑戦してみたいです」と参加者は心を弾ませていた。

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