あなただけのインテリアを

 4月14日(土)、五井公民館で開催された講座『ハーバリウム』。講師の宇ノ澤千春さんは、市原市白金のフラワーブティック『はなも』の店長を務めている。参加者20名に向けて宇ノ澤さんは、「ハーバリウムは、ガラスの瓶に入れた植物の標本です。ドライフラワーや加工したプリザーブドフラワーを専用のオイルに浸して飾るインテリアのこと。花を選ぶのに時間がかかると思いますが、みなさんお気に入りの一本を作ってください」と説明した。 講座は約1時間半。綺麗に見えるポイントは4つ。瓶に縦にいれるため、重い花から下に置く。大事な色は、色調かトーンのいずれかに揃えること。中身を詰め過ぎるとオイルの流れが見えないため、ほどほどに。さらに長短を調節することで、すっきりとした見栄え効果も。「青、ピンク、緑。どれも綺麗で中々決められない!」と、誰もが真剣に悩みながら一本ずつ花を手にとる。アジサイやかすみ草に猫じゃらしなど。瓶の小口から乾燥した小花を詰め、竹串で低位置まで押していく。
 「中に余裕があると、ついまだ足りないのではないかと思っちゃいますね」と笑いながらも、参加者たちはその気持ちをぐっと我慢。オイルをいれ、少し浮きあがった花々は見事。「オイルとガラスなので直射日光には当てないように気を付けてください。ただ、暗い所よりも陽の光の入る場所に置くと、とても綺麗ですよ」と宇ノ澤さん。参加者たちは作品をテーブルに並べると、歓声を上げながら写真に収めていた。

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  今年8月1日、スタートしたばかりの『茂原シニアアンサンブル(以下、茂原SE)』。茂原市ほのおか館(本納公民館)にて、毎週土曜日に練習を行っ…
  2. [caption id="attachment_37361" align="alignright" width="150"] 稲荷の祠[/c…
  3.  明治時代から天然ガスの採掘が行われている茂原市で、天然ガスに焦点を当てたご当地検定「もばら検定ガス博士」が8月29日・30日に行われました…
  4.  先日のこと。いつものようにパソコンデスクにコーヒーカップを置きました。その時、フッと『こぼしそうだな…』と思ったんです。その後、席を立って…
  5.  つぶらな黒い眼が愛くるしい『ウリ坊まん』。大多喜町特産のタケノコと、同じく町内で獲れるイノシシの肉が具材の肉まんだ。 [capt…
  6. 「持続化給付金」は新型コロナウイルスの影響で売り上げが大きく落ち込んだ事業者が対象で、確定申告の書類や通帳の写しなどを添付し申請、認められれ…
  7.  写真は、昨年10月25日、台風21号の影響による豪雨の直後に、市原市・新番場橋の上から撮影したものです。川幅いっぱいに増水した川の水が今に…
  8.  昨秋の集中豪雨で作品・建物共に被災し、休館していたホキ美術館(千葉市緑区)が8月1日、約9カ月ぶりにリニューアルオープンした。新たなスター…

ピックアップ記事

  1.  今年8月1日、スタートしたばかりの『茂原シニアアンサンブル(以下、茂原SE)』。茂原市ほのおか館(本納公民館)にて、毎週土曜日に練習を行っ…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る