地元の畑で、いざ実践!

 5月26日(土)、辰巳公民館主催で行われた親子講座『畑にいこう』。全3回の同講座1回目の今回、参加した小学生19名と保護者たちは辰巳公民館から徒歩で15分ほど離れた大厩地区の畑でサツマイモ(紅あずま)の苗300本を植えた。
 講師で地区在住の八重樫公夫さんは、「苗は指でつまむようにして持ち、穴深くまでしっかりと入れましょう。土をかぶせたら、ぐっと抑えるように一度拳で強く押してください」と指導した。お手伝いで参加した地域住民4名も、畑の中で苗を植える子ども達に寄り添いながら、「ここは地形的に北からの風が強く吹くので、苗の向きを同じ方向に置いてね。そうしないと、茎がぽきっと折れちゃうんだよ」と丁寧に知識を伝授していた。
 「普段、子どもは土をいじることさえないので楽しみにしていました」、「結構深く植えるんですね。去年はカボチャを植えて楽しかったので今年も参加しました」と話す、保護者たち。美味しいほくほくのサツマイモは、スーパーに行けば様々な種類がある。子ども達は講座をきっかけに興味を広げられることだろう。
 公民館の担当指導員女性は、「みなさん、植えっぱなしではなく、時間がある時にお父さんお母さんと一緒にサツマイモの様子を観察しに来ましょうね」と呼びかけ、「夏休みの自由研究になるね!」と笑顔を見せあう親子も印象的だった。
 同講座は、第2回目に枝豆を植え、第3回目の秋に収穫とランチ会を行う予定。たくさんの実りが今から楽しみだ。

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