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過去の記事一覧
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市原の方言で語る市原の民話
昔話という形で伝わる民話。市原市内の各地域にも数多く残されているという。昨年、市津公民館主催で行なわれた『ふるさとの民話』では、市原の民話を語る会・どんぐり座主宰の大澤和子さんが語り部となり、20名の参加者に市津地区の… -
一人じゃない 差し伸べてくれる手は、そこにあるよ
昨年、袖ケ浦市民会館で開催されたのは『わが子の就職に悩みを抱えている保護者のための相談会』。主催のちば南部地域若者サポートステーション相談員の井出洋さんは、「現在、全国でニートは約80万人、年齢を問わずに家から少ししか… -
何気なく動かすことが大事!
2月7日(日)、市原市五井の上総更級公園内で開催された『障がい者ヨガスポーツ教室』。市内ホットヨガスタジオで講師を勤める櫻木たまきさんは、「障がいの程度は個人によるため、ヨガはマット上でも椅子に座ってでも大丈夫です。ポ… -
型を覚えて、カッコよくキレイに
1月30日、ゼットエーオリプリスタジアムで『健康スロー空手教室』が行われ、未経験の小学生親子や60代の男女が参加した。主催は(公財)市原市地域振興財団。講師の『日本空手道丸與志會(まるよしかい)』千葉支部、師範の田中伸… -
めざせ、発明家!!
2月6日、茂原市中央公民館で『第16回自然科学実験イベント パーツを選んで自分だけのゴム動力プロペラカーをつくろう!』が開催され、長生郡市内の小学4~6年生56名が参加した。主催は茂原市教育委員会を含む自然科学実験イベ… -
もっとできる 現場目線の協働を
市民と行政が連携し、まちづくりをする協働が行われて久しい。さらに活発にするためにはどうしたらよいのか。1月29日、『協働に関する講演会』が国分寺公民館にて開かれた。講師は千葉大学法政経学部准教授で(一財)ちばのWA地域… -
家族がふえました
2月22日は「猫の日」と言われておりますが、我が家に新しい家族が増えました。 名前は「福ちゃん」です。上から下まで真っ黒の福猫からネーミングしております。 母の姉の家に、迷い猫として訪れたのですが、紆余曲折を経て… -
近場のおすすめスポット『上総更級公園』
市原市内の人気スポットでもある上総更級公園。 自宅と会社の中間に位置しているという事もあり、 頻繁に訪れる公園です。 家族と散歩で訪れたり、最近では会社帰りに立ち寄って 軽くジョギングもしたりしています。 … -
人を育む生命の体操 できた喜びを分かち合う戸田体育
マット、鉄棒、跳び箱など器械・器具を使った体操や徒手体操を通じ、児童一人ひとりができた喜びを味わう体育学習に取り組む戸田小学校。体操の指導法やカリキュラムはたびたび他校やマスコミなどにとりあげられ、昭和33年と平成元年… -
春が華やぐ壁掛けお雛様
女の子の健やかな成長を願い、人形を飾り桃の花やひし餅を供えてお祝いをする雛祭り。お祝い事がなくても雛人形を飾るだけで春の訪れを感じ、はずんだ気持ちになれる。 1月12日、キルト講座『お雛様の壁飾り』(全4回)が姉崎…