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過去の記事一覧
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VONDS通信 vol.7
7月2日(木)、市原市役所に表敬訪問 市原市からは、6月7日の市原市長選挙で見事当選された、市原市長小出譲治様にお迎えいただき、当選のお祝い、VONDS市原現況報告、今シーズンの躍進を誓いました。 VONDS… -
カモメ通信 チケットプレゼント
8月の千葉ロッテマリーンズホームゲームはイベントが盛りだくさん! 特にスゴいのは12球団で一番迫力があると言われている打ち上げ花火。 8月中のホームゲームは全試合実施。(天候による中止の場合あり) 8月8日と… -
二世帯住宅?
遠山あき 初夏、月崎駅は「ツバメの駅」になる。いくつもの巣があり、待合室はツバメが占領してしまう。二年前だったか、ツバメの群れが珍しく争っているのにぶつかった。いつもは大人しいツバメが、激しく争っているのに驚いた… -
御宿には月見草がよく似合う
月見草が徐々に少なくなり、子どもの頃見た御宿の浜のイメージが変わっていくことに危機感を感じ、月見草を増やす活動をしようと『月見草を咲かせる会』が有志らによって発足。それから約30年が経った現在、御宿海岸にある『月の沙漠… -
受け継がれる東浪見甚句を日本の宝に
4月29日、長生郡一宮町にある玉前神社で開催された『さすが市』では、東浪見甚句保存会が『東浪見甚句』を披露した。指導者の松本勇子さんは、「東浪見甚句はかつて江戸時代に漁師の間で豊漁を願い祝う祝宴などで踊られていたもので… -
魂を込めて、全力で一枚を描く
今夏、市原市新堀にある桶屋一穂庵『農民ぎゃらりぃ竹里館』で開催される禅画展。主催者で禅画家の鶴岡耕雲さん(66)が、禅宗初祖の達磨の姿を描き始めて15年が経った。「墨を使うのは水墨画と同じですが、禅画は墨を使って仏を描… -
季節のスケッチ
俳画と文 松下佳紀 ある晩、ひとり埠頭に立ったことがある。ゆれ動く海面を見ていると、得体の知れぬものがぬうっと出てきて私を引きずりこむような気がして恐くなった。海坊主!一瞬私は思い、あとずさりした▼人は暗闇に対す… -
故郷は自分たちの手で守る
茂原市本納にある周囲650mの鞘戸池は三方を里山に囲まれた静かな癒しスポット。初夏には約300本のアジサイが土手を飾り、青々とした樹々が水面に映る。茂原北陵高校生のマラソンコースや近隣住民の散歩道として密かな人気を呼ん… -
夏の食欲をそそるメニュー
講座『スパイスと料理』が、5月29日と6月26日の全2回、八幡公民館で行われた。男性を含む25名が参加し、スパイスの効能と味を生かした料理を学んだ。講師は市内で多くの料理講座を受け持つ南堀蔦子さん。「スパイスは色づけ、… -
夏の味覚、山梨県に桃狩りに行きました。
夏の味覚狩りと称しまして 山梨山梨県笛吹市一宮町に知人たちと桃狩りにいってまいりました。 町全体が桃や葡萄を作っている農家のため、大通りを外れるとあたり一面桃と葡萄畑に なります。 7月が桃狩り最盛期のた…