リーダーたちの交流会

リーダーたちの交流会

 子ども会、ボーイスカウトなど社会教育団体の活動や野外活動に興味のある高校生から大学生を対象にした1泊キャンプ『第2回東青ヤング交流会』。昨年11月に17名が参加して東金青年の家で開かれた。
 普段からリーダーとしてレクリエーションを盛り上げる立場にいる若者たち。バックグラウンドも年齢も違う初対面同士でも、すぐにキャンプネームで呼び合う仲になってしまう。グループワークやキャンプファイヤーで責任者を募ると積極的に立候補。『自然体験とは』というテーマで真剣に話し合う一方で、昼食のバーベキューの食材を賭けてゲームをするなど笑いも絶えない。休憩時間には同施設を利用する他団体の小学生たちを巻き込んで遊ぶほどアクティブ。
 昨年も参加した男子大学生は「日常では接点がない者同士が出会える。子どもたち主体で遊ばせるか、自分たち主体で行動するかなど所属団体によってやり方は違うが、社会を良くしようという目的は同じ」だという。特別参加をした中学生は「はじめは緊張したけれどすぐに打ち解けた」と楽しそうに話し、子ども会のジュニアリーダーをする女子高校生は「話し合いをして新しい視点で自然を見るようになった」と感想を述べた。
 主催する同施設の職員赤山達也さん(23)は「情報交換をしたり、野外活動のスキルを磨きながら青少年がお互いに刺激しあう場。所属団体にかかわらず多くの人に体験してもらいたい」と次回の参加を呼びかける。

問合せ 東金青少年の家
TEL 0475・54・1301

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  里山では、初夏に散房花序の白い小さな花をたくさん咲かせたガマズミが実っている頃です。スイカズラ科ガマズミ属のガマズミは高さ5メートルほどの…
  2. 『ほう ほう ほたる来い♪』『ひらいた ひらいた なんの花がひらいた♪』。毎月第1・第3水曜日、茂原市本納のほのおか館の2階からは『かなりや…
  3.  東金こども科学館にて、『自然の中のオオカミを知ろう』と題したパネル展が10/10(月・祝)まで開催されている。主催の『オオカミと里山を考え…
  4.  JR内房線姉ケ崎駅から南東へおよそ3㎞、約3200世帯9400人が暮らす市原市青葉台地区。高齢化が進む中、地域活性化を目指す『39PJ(サ…
  5.  毎月第1・3月曜日に、市原市福祉会館で開催されているのは『障がい者のヨーガ教室』。13時半から14時50分まで、講師の小林正子さんとアシス…
  6.  上総国の豪族・上総広常(?~1183)は、鎌倉幕府設立の功労者として歴史に名が刻まれる。NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では、広常が源頼…
  7.  茂原市谷本の住宅街で、工房・蔓gali(ツルガリ)を構える村越達也さんは、山葡萄(ぶどう)の籠バッグや財布を制作している。もとは旅行関係の…
  8.  大福山は市原市の最高峰。標高285mの山頂には日本武尊を祭った白鳥神社が鎮座し、東側の展望台からは北にスカイツリー、南には房総の山々が見渡…
  9. シティライフ編集室では、公式Instagramを開設しています。 千葉県内、市原、茂原、東金、長生、夷隅等、中房総エリアを中心に長年地域に…

ピックアップ記事

  1.  JR内房線姉ケ崎駅から南東へおよそ3㎞、約3200世帯9400人が暮らす市原市青葉台地区。高齢化が進む中、地域活性化を目指す『39PJ(サ…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る