- Home
- 過去の記事一覧
タグ:市原市
-
共にゴールする喜び RUN伴2019千葉 開催(市原市エリア)【市原市】
RUN伴(らんとも)は、認知症の人や家族、医療福祉関係者、認知症の人と接点がない地域住民のみんなでタスキを繋いで、北海道から沖縄まで日本全国を縦断するプロジェクト。ゴールする喜びや達成感を、認知症の人とそうでない人が共有… -
房総に根差し、質の高い歴史情報誌を発行 〈寄稿〉房総古代道研究会【市原市】
市原を中心とした房総の地域歴史を調査・探求している「房総古代道研究会」は、令和元年12月、会誌4号『房総古代道研究(四)』を発刊しました。全国にある地方史研究の書誌の中にあって、これまでに刊行した会誌は、その内容が地域に… -
第7回 市原湖畔美術館 子ども絵画展 2020.2.1(土)~3.1(日)
毎年開催されている「市原湖畔美術館子ども絵画展」が今年も2月1日から開催中! 市原市内の幼稚園・小学校から絵を公募、会場内はデザイナーやアーティストが構成し、空間全体が子どもたちのあそび場のような、年代問わず楽しめる美術… -
令和2年 市原市養神館合気道連盟 鏡開き式【市原市】
1月12日(日)に市原市若葉中学校の武道場において、「令和2年 市原市養神館合気道連盟 鏡開き式」が行われました。参加者は小学生以下45名、中高生15名、大学生以上30名、観覧・来賓合わせて40名の合計130名の方々が集… -
身近な橋って、こう造られているのか!【市原市】
市原市島野で行われている青柳海保線跨道橋上部工事。市原市青柳の千種通りからJR内房線の上を渡るように設置される道路は、令和3年3月末に開通予定。市原市より工事を受注している昭和コンクリート工業株式会社の伏見謙一さんは、「… -
更蝸(こうか)つれづれ 房州浮書絵彫(うきしょえぼり)【市原市】
市原市在住の倉持光吉さんは、もうすぐ86歳になる。定年退職後、別の会社に暫く勤めていたが、体調を崩し、医者に診て貰うことになった。「自分に向いたことで何かに集中すると、この病気は良くなります」と診断され、何か無いもの… -
防犯特集 第6回 自転車などの盗難・窃盗犯罪に注意! 【市原市】
◆自転車の盗難、多発中! 市原警察署管内では自転車盗難が多発中だ。被害の多くは無施錠での駐輪による被害が多数を占め、特に、自宅など持ち主が安心して駐輪するような場所での被害が多いという。 自転車を駐輪する際は、次… -
復興への道のりは、 はじまっている 『がんばろう市原 がんばろう房総』【市原市】
11月23日(土)、千葉市中央区のそごう千葉店で開催された『市原市・房総 災害復興フェア』。9月、10月に千葉県を襲った台風15号や暴風雨は多くの県民に甚大な被害を与えた。同イベントは市原市主催のもと、そごう千葉店と市原… -
今年も足腰を鍛えて健康な一年を【市原市】
市原市南部保健福祉センター(なのはな館・牛久377の1)では、毎週水曜と金曜と日曜の3日間、健康増進室によるストレッチ教室が開催されている。開催時間は水曜が13時半から14時、金曜は午前10時から10時半、午後13時半… -
参加者受付中!ニューヨークで日米高校生の交流会 英語で被災や復興などメッセージを発表【市原市】
アメリカの北東部日本語教師会では、3月末に開催する「春祭り」に合わせ、2012年から東日本大震災ほか、様々な災害などで被災した日本の高校生を10日間、ニューヨークに招待するプロジェクト「絆 KIZUNA—the bo…