タグ:季節のスケッチ

  • 季節のスケッチ

    俳画と文 松下佳紀 太陽が沈んでも、まだ明るい夕空。そこに大粒の星がひとつ灯る。一番星だ。それを目敏く見つけた一番蛙が星と目を合わせケロロ、コロロと歌い出す。それは水辺や山間に澄んだ音色を響かせる。静かな歌は次第に熱を…
  • 季節のスケッチ

    俳画と文 松下佳紀 ある日どこから侵入したのか、机に一匹の蠅が飛んできた。本に止まった、と思うと私の頭に止まる。追い払っても舞い戻る。ぶんぶんと羽音がうるさい。誠に不愉快だ。しかし、それで思い出したことがある▼少年…
  • 季節のスケッチ

    俳画と文 松下佳紀 出たばかりの春の満月は手を伸ばせば届きそうな近さと異様な大きさを見せる。家並みや山陰から音もなく浮かび上がってくる赤ら顔の月を見て驚かぬ人はないだろう▼幻想と言うべきか、月の表面に人の顔などを思い…

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1. 【写真】『音楽堂in市原《私の十八番》ガラコンサート』にて。ヴァィオリン・川井郁子さん、ピアノ・熊本マリさん  市原市市制…
  2. ホソミオツネントンボ(越冬中)  日本では200種ほどのトンボが生息しているとされています。主に、春から秋に観察でき、身近…
  3. 【写真】いちはらフィールドマップ巡り・市原にて  市原市姉崎在住の石黒修一さん(76)は、『地域を知り・守り・愛する』とい…
  4.  近年、湾岸沿いの工場夜景が注目され、ナイトクルーズが運航されるほどになっていますが、多くの石油・化学工場が林立する市原市の五井・姉崎海岸付…
  5. 【写真】ダリア花(茂原市立美術館蔵)  2月14日(水)~3月24日(日)、茂原市立美術館で、千葉県誕生150周年記念事業…
  6.  今回は、自分の好きなベストスリーに入る監督を取り上げます。読者の方々には、作品は知っているけれど、監督には馴染みがない、という方もいらっし…
  7.  今回と次回で、未来の話をしたいと思います。今世紀の中頃までに世界の人口は100億人を超えると言われています。気候変動により農作物の生産がま…
  8. 【写真】人々に語りかける中村医師 写真提供:PMS(平和医療団・日本)  昨年11月25日、ちはら台コミュニティセンター(…
  9. シティライフ編集室では、公式Instagramを開設しています。 千葉県内、市原、茂原、東金、長生、夷隅等、中房総エリアを中心に長年地域に…

ピックアップ記事

  1. 【写真】『音楽堂in市原《私の十八番》ガラコンサート』にて。ヴァィオリン・川井郁子さん、ピアノ・熊本マリさん  市原市市制…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る