市原ポニーベースボールクラブ
- 2013/11/22
- 市原版
市原ポニーベースボールクラブ
球児インタビュー vol.25
内藤温人(センター)(写真右)
国分寺台中学校1年
「父や兄がやっていたこともあり、小3から野球を始めました。上手くなりたかったのと、心も強くなりたいとポニーに入りました。ポニーに入り厳しい指導を受けて、心が強くなり消極的だったのが積極的になり、試合を通じて他校の友達もできました。今の目標はAチームに上がること。自主トレは筋トレをやり、父が素振りを兄が投げ方をみてくれ、母はダメな所を言ってくれる。将来のことはまだ分からないけど、父が経営してる工場を継ぎたい。趣味は日産GTRなど車が好きで、ゴーカートやレーシングカーに乗っている」 (談)
横山大輔(レフト)(写真左)
国分寺台中学校1年
「自分の名前が松坂と同じで、彼みたくなりたいと思い、小1の時に野球をするようになりました。硬式をやりたくてポニーに入りました。ポニーに入って信頼できるコーチや仲間がいるし、精神的に強くなって良かったと思う。スラムダンクが好きで学校ではバスケ部に入ってます。コーチにパワーはあるが重心が前に出てるので中心にと言われ、その通りにしたらスイングのスピードも上がり自分のパワーが生かせるようになった。頑張ってAチームにいって少年野球時代の4番をまたつけて打ちたい。好きな野球選手は巨人の阿部」(談)