市原ポニーベースボールクラブ
- 2014/1/10
- 市原版
市原ポニーベースボールクラブ
球児インタビュー vol.31
菅谷晃世(ピッチャー)(写真右)
五井中学校1年
「小2から野球を始めました。ポニーに入ったのは全国大会が狙えるクラブだと思って。目標は今CチームなのでAチームに上がり、エースとしてマウンドに立つこと。大学の野球チームの監督をしている父は、夜遅くに帰宅しても素振りを見てくれたり、母や妹は試合の応援に来てくれて嬉しい。食事面でも栄養のバランスを考えてくれる母の作るカレーが好物。将来はプロ野球選手になりたい。好きなチームは巨人。コントロールや球のキレがいい杉内投手が好き。趣味はワンダイレクションなどの音楽を聴くこと」 (談)
瀬川正哉(ファースト)(写真左)
千葉市立泉谷中学校1年
「幼稚園の頃からジーチャンや双子の兄、一緒にポニーに入ってる高志と野球を始めた。ポニーへはスカウトされ入った。体力はアップし技術も上達したと思う。学校では身体を鍛えるため陸上部に入り、自主トレは近所を兄と一緒に走っている。自分のウリは全力でやることなので、スタミナをつけるため食事もしっかり!1日ご飯1合は食べている。勉強を教えてくれる祖母が作る唐揚げが好物。好きなチームは巨人。ジーチャンが巨人ファンで、いつも一緒にテレビを見てて自分も好きになった。趣味はピアノを弾くこと」 (談)