お洒落で上品なキルティングバッグ

 8月下旬、三和コミュニティセンターで『ハワイアンキルト~シェル図案を作成~』が開かれ18名が参加。講師の田口雅子さんと2人のアシスタントが作品づくりの手ほどきを行った。全3回で、出来上がり寸法縦27・5センチ、横30センチ、持ち手の幅1センチ、長さ38センチの手提げバッグを仕上げる。ハワイアンキルトは、海、山、花や木々、魚、貝等の自然をモチーフに台布を8分の1に折り畳んで図案にするのが特徴。今回は全体の2分の1のシェルの図案をアップリケする。更にパールビーズを縫い付け、おしゃれに仕上げる。
 初日はアップリケを台布へまつる作業をメインに行った。ポイントは、くぼんだ箇所には切り込みを入れ、ほつれ止めとしてボタンホール・ステッチを加えるところ。中央ハート型の先端部は3回に分けて縫い代を折りたたむ。「根気が大切。数をこなし『初めてだからうまくできない』を乗り越えて」とアドバイス。「手芸は好きだけれど、何を作ったらよいか思いつかない。習いにくれば新しいものが作れて楽しい」と参加者。
 繊細で上質、センスのいい作品を求めて受講し「田口先生の講座はいつも人気。抽選で当たって嬉しい」と笑顔で話す人も多かった。

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