『秋の小さな手仕事展』

木曜食堂・くりくり山房で開催

 年に1回開催されている『秋の小さな手仕事展』。今年も10月25日(土)、10時から、茂原市の米や栗等を作る農家、鈴木家の敷地内で開かれた。
 敷地内にあるログハウス風の『くりくり山房』は9年前に開店した、毎週木曜日だけ(11~17時)、農家の女性たちが育てた野菜などを使ったランチを提供する食堂。同イベント開催時は第1会場として、手作りの店内は器や小物、ひょうたん、お餅、ショウガ菓子、佃煮などが並び、正午からは厨房で作ったできたての寿司(太巻きと稲荷)や中華ちまきも販売。
 毎年楽しみに訪れる市外からの人も多く、特に寿司と中華ちまきは大人気で販売開始1時間前から並んで待つ人も。販売時間を30分早めたほど。
 別室の第2会場では、手作りの古布小物、ポプリ、衣服、布人形、ヨウカンやケーキなど。第3会場の庭では野菜や小物雑貨などが販売された。特に人気が高かったのは、リーズナブルでありながら大量生産の市販品にはない魅力の一点モノの衣服と、やはり安価な採れたて野菜。
 訪れた人たちは、のんびりした時間を過ごし、手作り品を手に満足げに帰っていった。木曜食堂『くりくり山房』は旬の食材を使った田舎定食と手作り菓子のメニューの他、自家製の加工品も販売。

問合せ くりくり山房(茂原市萱場1753)
TEL 090・7425・1433

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