静電気って、どうして起こるの?

 3月6日(日)、姉崎公民館主催で開催された『科学実験講座』。講師は千葉市内で教師を勤める森眞一さん。「難しいところまでは分からなくて大丈夫。でも、どうして静電気が起きるのか、今日は科学的に考えてみましょう」との声でスタート。
 参加者は小1から小3まで男女20名。第1部は、どんなもので電気は起きるのか実験。ストローを使用して作られた検電機に対して長ネギや水などがどう反応するのか調べた。「水が曲がるなんて不思議だね。理由は分かるかな?」と黒板に絵をかいて説明する森さんに、子どもたちは予想を答える。また、ビニールひもを割いて静電気を起こし、摩擦した棒と反発させて空中に浮遊させると、まるで海を漂うクラゲに見える。子ども達に大人気!
 第2部では、さらに不思議な実験。人間同士が手をつなぎ、電気をためた装置を一人が触れると全員の手にびりっと静電気が走る。小さな悲鳴と、すぐに笑い声が上がる。人間がプラスとマイナスの原子でできていると説明されると、「え!」と驚きの声も聞こえた。どれをとっても初めての実験!子ども達もすぐに積極的に取り組む講座となった。
 講座終了後には、「電気の仕組みがよく分かりました」、「クラゲが一番おもしろかったです」など科学を楽しめた声多数。実験、好きになれたかな?

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