ポールで高滝湖へGO

 スキーのストックのような2本のポールを使って歩く、北欧発祥のノルディックウォーキング。「普段はあまり使わない身体の背面を使います」と話すのは(公財)市原市体育協会の秋葉寛子さん。9月14日と21日の2日間、加茂公民館主催事業『ポールでウォーキング 高滝湖へGO』が開かれ17名が参加した。
 初日は同館体育館でポールの装着の仕方やポールを使用するにあたっての基本的マナーを学んだあと、空模様を見て戸外に出た。ポールは体の横に突き、後ろに押して進む。ポールが支えになるので、腰や膝への負担が少ないそうだ。同館前でポールの使い方を練習したあと、さあ!高滝湖へ。
 秋葉さんが「坂道の上りは身体のそばにポールを突いたあと、後ろに流すと危険ですよ」、「下りはポールの先を前に出してブレーキの役割をさせてください」など一人ひとりに気を配り、声をかけながら歩く。広々とした湖岸から高滝神社前に着くと、階段の歩き方を習い、参拝。運よく宮司の平田さんにも会うことができた。はじめは歩き方に気を取られていた参加者も徐々に風景を楽しんで歩く余裕を見せる。その後、高滝駅で記念撮影。体育館に到着すると念入りにストレッチを行った。
 普段、外を歩くことが少ないという女性2人は「急な階段も楽に上れた」、「背筋が伸びるので猫背が治りそう」と汗を拭いながら話していた。一緒に歩いた同館指導員は「来年度は、サクラの季節に講座を計画するので是非、参加してください」と呼びかけた。

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