- Home
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
「私は自称市原のフルーツ PRマン」
~桃ジャムを市原の特産品に~ 市内青葉台在住の松本正治さん(78)は奥様、実恵子さんが作った市原産の果物を使ったジャムを知人や親戚などに送り、喜ばれることに幸せを感じる「自称市原のフルーツPRマン」だ。 大手… -
市原にまつわる歴史文化講演会開催「王賜」銘鉄剣と更級日記
奈良・平安時代、大国として繁栄していた上総の行政・文化・交通の中心地(国府の所在地)市原。全国一の規模を誇る国分尼寺・国内最大級の国分寺は、ともに国指定史跡であり、当時の市原を知る手がかりだ。同様に、古墳時代から平安時… -
ストレッチ・リズム体操 シルクーロ
曲に合わせて簡単なストレッチからダンスまで、幅広い年代が参加(体験可)… -
九十九里平野を潤す大事業を知る
両総用水の路ウォーク 両総用水は、かつて目ぼしい水源がなく日照りに苦しんでいた九十九里平野とたびたび洪水に見舞われていた香取市佐原地区の水問題を解決するため敷設された農業用水路だ。佐原地区で利根川の水を汲み上げ、… -
『症状からみた整形外科疾患 脊髄・脊椎疾患を中心に』『肩の痛み』
毎回人気の医療公開講座 7月16日(土)、15時から塩田記念病院(長生郡長柄町国府里550・1・茂原街道沿い)1階ロビーにて医療公開講座《もっと詳しく!整形外科疾患 『症状からみた整形外科疾患 脊髄・脊椎疾患を中… -
市原の特産物『梨』で生み出された工芸品をご覧あれ
7月31日(日)まで市原市更級にあるギャラリー和更堂で開催されていた『第2回梨肌焼展』。市内在住の陶芸家、升川正美さん(72)が市原の伝統ある果物『梨』の木灰を釉薬として焼いた様々な作品がギャラリーに並べられた。「木灰… -
貴重な姉崎の昔の風景や行事を紹介
姉崎神社への参拝 (写真↑) 姉崎小学校区小域福祉ネットワークが主催する、高齢者向け交流サロン。姉崎仲町郵便局近くの「だんわ室」で、月1回開催されている。7月は講座「姉崎周辺の歴史と行事」が20日に行われ、約30… -
不思議がいっぱいクサフグの産卵行動
魚釣りをすると外道としてよく釣れるのがクサフグ。板状の頑丈な歯でテグスを切り、内蔵はもちろん、身にも弱い毒があるので一般的には食用にならない。この厄介者のクサフグだが産卵行動は変わっていて、5月から8月初旬の新月と満月… -
子どもたちはワクワクドキドキ 猛暑も吹き飛ぶお化け屋敷
8月6日、市原市立鶴舞公民館にて『お化け屋敷』が開催された(南総公民館主催)。昨年は南総公民館で催されたが、「鶴舞公民館の方が古くて、お化け屋敷に向いているのではということと、鶴舞公民館の認知度を高めたいと考えて」との… -
家族もよろこぶ バランスよく中華で鮮やかメニュー
7月9日(土)、有秋公民館主催で行われた『メンズクッキング』。参加した男性10名は鶏もも肉の簡単旨煮、春雨のサラダ、青梗菜のにんにくしょうゆ和え、トマトと卵のスープ、豆腐花風デザートの5種類に挑戦した。 講師は有秋…