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過去の記事一覧
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足にピッタリの靴を選ぶ
9月26日に市原市勤労会館で市主催の消費生活講座『足に合った歩きよい靴の選び方』が開かれ、約50名が参加した。講師は(一社)東靴協会会長の小堤幸雄さん。 全身の2%に過ぎない足裏の表面積。だが、その2%に全身の体重… -
しっとりもっちり米粉でキッシュ
液体と混ぜてもダマにならず、栄養価も高い米粉のレシピを研究する女性3人が、9月13日に『米粉料理教室in東金』の初回『米粉deブランチ』を東金市中央公民館で開いた。講師は山武市の自宅でパン工房を開く高田さんと東金市在住… -
西広の農村公園近くで 赤・白そばの花が満開!
市原の新たなフラワースポット、西広のそば畑の花が見頃を迎えた。休耕田で、菜の花など花を育てる活動をしている地元の有志『西広環境保全会』が、8月に種を蒔き10月はじめに満開となった。 同会の石川松五郎さんによると、白… -
シティライフスタッフNの投稿。
第1回『誰も興味がないであろうクイズ』 Q 私の趣味は何でしょうか? … -
「言い訳はしない」常に全力投球
ピアニスト 白鳥絢子さん 市原市在住のピアニスト、白鳥絢子さん(31)は、演奏活動と自宅でのピアノ教室を中心に音楽活動を行っている。演奏会は年に10回ほど。都内のコンサートホールやライブハウスなどでステージに立つ… -
かずさのくに国府探検会
観光ポランティアガイドの A コース「まぽろしのかずさ国府を訪ねて」3キロメートルのウォーキング、約3時間、雨天実施… -
授業では決して教わらない、市原の歴史を覗いてみては!?
毎月第3日曜日に市原市の八幡公民館で活動を行っている『市原の古文書研究会』が第6集目となる『市原の古文書研究』を完成させた。代表の山岸弘明さんは、「活動を始めてから約13年が経ちました。地元の古文書を読もうと集ったメン… -
千葉県のどまんなか!おへそ祭りで地元の良いとこ再発見!
9月14日(日)、長柄町大津倉の旧水上小学校で、『房総どまんなか おへそ祭りinながら』が開催された。主催の『おへそ祭りやらん会』広報の安田元子さんは、「昨年開催して大盛況だったので、今年はアンコールということで決定し… -
子どもでも簡単にできる サビキ釣り 賞品は誰の手に!?
9月21日(日)、市原市五井のオリジナルメーカー海づり公園で『サビキ釣り大会』が開催された。早朝から開始された大会への参加者は約120名。晴天で迎えた大会当日、朝8時過ぎには桟橋が家族連れやカップルなど大勢の人で埋まっ… -
恩師の万年筆
遠山あき 私がものを書き始めたころは万年筆で書いていた。沢山書くようになると素人だから鉛筆で書いた。消しゴムで消すことができるからだ。何本も削って並べて置いて、減ると次々と取り替えて使ったものだ。 しかし、文…