笑顔を運ぶバルーン作り

 7月26日と8月2日、茂原市中央公民館主催事業『バルーン教室』が開かれた。講師はバルーンアーティストの小高絵美さん。26日は、モノ作りが好きな男の子や父親と一緒に来た女の子が参加し、星や水玉模様のカラフルなバルーンドールを作った
 まず、ハンドポンプを使って風船を膨らませる。子どもたちは楽しそうにポンプを押すのだが、空気が抜けたり、口がはずれて飛んだりと少し苦労している様子。隣に座った保護者の手助けで、膨らませると、今度は口を結ぶときに空気が抜けてしまい、「あー縮んだ」とがっかり。小高さんがゴムを長く引っ張り3本の指に絡めてから結ぶ方法を実演して見せると小さな手で一生懸命に真似をしていた。
 風船は結んだだけでは電球型になってしまうので長軸の方を両手で挟んで何度かキュッキュッと押して丸くするのがコツ。できたら、小さい風船4つを絡めたものを2組と大きな胴体と顔を組み立てれば完成。小学校3年生の男の子は「2体目は一人でできた。妹にあげたい」と嬉しそうに人形を抱きかかえていた。
 茂原市の七夕祭りでもバルーンアートを披露する小高さんは「実際に触れて作る楽しさを知ってもらいたい」と話していた。

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