笑顔を運ぶバルーン作り

 7月26日と8月2日、茂原市中央公民館主催事業『バルーン教室』が開かれた。講師はバルーンアーティストの小高絵美さん。26日は、モノ作りが好きな男の子や父親と一緒に来た女の子が参加し、星や水玉模様のカラフルなバルーンドールを作った
 まず、ハンドポンプを使って風船を膨らませる。子どもたちは楽しそうにポンプを押すのだが、空気が抜けたり、口がはずれて飛んだりと少し苦労している様子。隣に座った保護者の手助けで、膨らませると、今度は口を結ぶときに空気が抜けてしまい、「あー縮んだ」とがっかり。小高さんがゴムを長く引っ張り3本の指に絡めてから結ぶ方法を実演して見せると小さな手で一生懸命に真似をしていた。
 風船は結んだだけでは電球型になってしまうので長軸の方を両手で挟んで何度かキュッキュッと押して丸くするのがコツ。できたら、小さい風船4つを絡めたものを2組と大きな胴体と顔を組み立てれば完成。小学校3年生の男の子は「2体目は一人でできた。妹にあげたい」と嬉しそうに人形を抱きかかえていた。
 茂原市の七夕祭りでもバルーンアートを披露する小高さんは「実際に触れて作る楽しさを知ってもらいたい」と話していた。

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  市原市君塚にある『和み処 白金茶寮』では、今年3月から、市内の幼稚園などにみたらし団子を無償で提供する『子供の未来応援プロジェクト』を行っ…
  2.  上総国分寺は市原市国分寺台地区、市原市役所近く。市役所から見ると道路を挟んだ市民会館の裏手になります。今から1250年ほど前に建立され、現…
  3.  大多喜町で工房・阿弥陀窯(あみだよう)代表の陶芸家として活動している井口峰幸(たかゆき)さん(65)。今年1月、自身が長年研究し続けてきた…
  4.  長南町の緑豊かな田園風景のなか、茅葺き屋根の古民家と周囲に咲くハナショウブ。風情ある花スポット、白井『田園』だ。「母屋は祖父が建てたもので…
  5. 『フレイル』とは健康と要介護の中間期。加齢で心身の活力が低下した虚弱状態を意味する。フレイル予防事業に取り組む市原市は3月23日、フレイル…
  6. シティライフ編集室では、公式Instagramを開設しています。 千葉県内、市原、茂原、東金、長生、夷隅等、中房総エリアを中心に長年地域に…

ピックアップ記事

  1.  市原市君塚にある『和み処 白金茶寮』では、今年3月から、市内の幼稚園などにみたらし団子を無償で提供する『子供の未来応援プロジェクト』を行っ…

おすすめ商品

  1. SG-507 ユネスコ世界遺産 フィルム 名入れカレンダー

    世界の自然や遺跡を厳選 – 豪華版・ユネスコ世界遺産シリーズ 1-2月/マチュ・ピチュの歴史保護区…
  2. TD-288 卓上L・大吉招福ごよみ・金運 名入れカレンダー

    金運の黄色と金箔「金運上昇八卦鏡」のW効果!驚異の金運力!金運上昇八卦鏡。 風水で八卦鏡とは、邪悪…
  3. SG-951 卓上 デスクスタンド文字(SB-324)名入れカレンダー

    【人気商品】卓上名入れカレンダーの超ヒット商品! 高級感が漂うシンプルデザイン。重量感のある厚紙を…
  4. SB-103 金澤翔子作品集 名入れカレンダー

    気鋭の書家、金澤翔子さんによる書下ろし作品集。 先天性の障がいを持って生まれた少女が書と出会い、才…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る