お寺の骨董市で、あんな物やこんな物をゲット!?

 毎月第4日曜日、市原市惣社にある上総国分寺では朝9時から14時まで『骨董市・フリーマーケット』が開催されている。国分寺骨董市事務局の石渡憲夫さんは、「上総国分寺さんは約1200年続く歴史のあるお寺。骨董市が開かれるようになってもう3年が経つ。整備された住宅街の中で自然を保ったこの場所は環境がよく、雰囲気が好きだと言ってもらえることが多い」と話す。
 市には約30店ほどが出店、文具や反物、貨幣や絵画など様々な物が並ぶ。また、タイプライターやフラスコなど一風変わったお洒落な物品も。「檀家さんの中で、普段の付き合いでは知らなかったが、市を通してそういう趣味があったのかと再発見できた方もいました。県をまたいで遠方からみえる方も多く、大変嬉しいです」と話すのは、住職である大谷則夫さん。
 毎回平均200人以上が訪れる国分寺骨董市。「出店するには事前申し込みが必要。また、偽物のブランドや条約に違反しない物の販売が条件。市原市の宣伝のつもりでやっているし、出店数をこれからさらに増やせれば」と石渡さん。訪れた客のなかには、「毎週来るの!」と楽しそうに話し、両手に野菜や織物を抱える女性の姿も。開始1時間も過ぎると、いつのまにか境内は大勢の人でにぎわいを見せていた。

問合せ 石渡さん
TEL 090・3047・8216

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  日没後に花が咲き、翌朝になると萎む1日花の月見草。御宿海岸の『月の沙漠記念公園』の一角では、大きめの黄色い花が咲くオオマツヨイグサが、毎…
  2. 「人生100年時代、どうやったら幸福な終活の日々を送れるのか。そのひとつとして、ヨーロッパで人気の体験・滞在型農園の菜園版的な、交流できる…
  3.  平成22年度から毎年、千葉県内各地で公演を行っている『おやこ de オペラ』。年齢制限を設けず0歳の子どもから入場でき、子どもたちが舞台に…
  4.  最近、市原市内の小湊鐡道沿線で、白と緑色の気動車が走っているのをご存じでしょうか。  この車両は、キハ40といい、小湊鐡道が2020年に…
  5.  夏鳥として本州以南にオーストラリアなどから渡って来るコアジサシ。全長26㎝程、体と尾は白色で、背と翼上面はうすい灰色、頭部はヘルメットをか…
  6.  とうとうアロエベラを買ってしまいました。ずっと気になっていた植物のひとつで、いつかは欲しいと思っていたアロエの仲間です。昔はどこの家庭にも…
  7.   富里市七栄にある国登録有形文化財『旧岩崎家末廣(すえひろ)別邸』。ここは三菱財閥の創業者一族、三菱グループ第3代社長・岩崎久彌(ひさや)…
  8.  大多喜ハーブガーデンで毎年開催される『ストーンサファリ』。2018年の第1回から好評で、回を重ねるごとに出展数も来場者も増えている。第6回…
  9. シティライフ編集室では、公式Instagramを開設しています。 千葉県内、市原、茂原、東金、長生、夷隅等、中房総エリアを中心に長年地域に…

ピックアップ記事

  1.  日没後に花が咲き、翌朝になると萎む1日花の月見草。御宿海岸の『月の沙漠記念公園』の一角では、大きめの黄色い花が咲くオオマツヨイグサが、毎…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る