VONDS市原 熱い戦いは、これからも続く

 11月末に市原市にあるゼットエ―オリプリスタジアムで開催された『全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017』。VONDS市原は、本年度チーム発足以来、初めて関東1部リーグを制覇。3年ぶり2度目の出場となる同大会へ挑んだ。
 同月上旬に栃木県で行われた1次ラウンド戦を1位で勝ち抜け、JFL昇格をかけた戦いは、コバルト―レ女川とテゲバジャーロ宮崎、アミティエSC京都との3戦。決勝ラウンド最終日の26日、テゲバジャーロ宮崎との対戦には観客3750人が集まった。「夫婦でずっとファンです。祈る気持ちが届きますように!」と話す夫婦。
 開始15分の間に何度もシュートをして攻めの姿勢を崩さないVONDS市原は優勢に見えたが、前半は両チーム無得点。後半開始から25分、先制ゴールを受けた時は会場に驚きの声が上がる。さらに20分、試合終了間近と思われた時だった。相手チームのミスでPKを誘い、DFの藤本修司選手がゴールを決めた。しかし1対1の同点で試合は終了、惜しくもJFL昇格は叶わなかった。
 事務局広報の梶山さんは、「昇格できない現実が決定した後のPK戦も、サポーターのみなさんが最後まで戦おうと!と後押ししてくれたことが嬉しかったです」と話す。何度も諦めずにゴールへ向かう姿勢は、会場にいた人々の目に強く焼きついたことだろう。

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